北海道で、次女がパパと選んで買ってきたのがこの本。
ミッフィーちゃんの絵と同じだとわかるみたいね。
画家だった亡き父が、幼い私に与えてくれたのも、「ちいさいうさこちゃん」シリーズだったらしいのですが、ブルーナの明るいはっきりした色使いや、シンプルな線で描いた絵は、何10年経っても、まったく古さを感じさせません。
同じ内容のお話をNHKのアニメでもやっていました。(長男がお腹にいた頃だから10年くらい前かな?再放送もやってたみたいですが・・・?)
来年から、保育園(村なので幼稚園はないんです。)に通う予定の次女ですが、今のところ、「ひとりでいけない。ママといっしょに行く〜。」と言っております(苦笑)。
4月まで、何度も読んで、「ほいくえん、楽しそうね!」を植え付けたいと思います。