木 大きな木はきれいな花を咲かせて みんなのために木陰を作って 幸せでしたが・・・・ 年をとって・・・・木は切り落とされて 切り株になってしまうのです
「すっかりやくたたずに なってしまったなあ・・・・・」悲しんでいたのですが・・・
切り株のところに うさぎやりすやアリたちの 楽しい場所になれたのです
そして ねずみ達のの結婚式のすテージになれたのです
切り株はみんなを喜ばせようと思えるようになって 幸せを感じました
やはり みんなの役に立つって事は いつになっても大事なことですね!
この絵本読んで思ったことはね
先日母の敬老の集いに参加しました
人間も年をとると いろんなことができなくなり 皆さんのお世話になることが多いのです。 いえいえ それでも そこで働く若い介護士さんから 母の笑顔に癒されますと言ってもらえると 私も嬉しく思えました
母もそう思っていたらいいなあと思いました