なぜ子どもたちだけで、線路をつないでいるんだ?と思いつつ
眺めてたら、ただただ、先へ先へ、線路はどんどんつながって
いきます。
すると、前方に行く手を阻むものが!
みんなで考えて、時には突き進み、時には避けて、
まだまだ先へ先へ。
子どもたちの凛々しい姿、嬉しそうな表情、本物でなくても
いいから、こんな風景が実現したら素敵だろうなって思いました。
ぜひ、うちの子にもやらせてあげたいです!
娘は、線路が行く手を阻まれるたびに自分なりに
「こうしたらいい」と意見をいってました。
そして、線路は元のところにつながります。
汽車に乗る子どもたちの達成感に満ちた満足気な表情。
本当に素敵なお話です☆