小さなカバ君が、ほかの動物のパパさんたちが子どもと遊んでいるのを見ています。
そこでカバパパに遊んでとおねだりしたカバ君。
カバパパにしかできない遊びに大喜び=「ぱぱだいすき!」となる絵本です。
主人が生まれて間もないころだった娘に対して、どうやって遊べばいいかわからないと言うので、この絵本を渡しました。
それからの主人は、自分なりの遊び方で接し娘も楽しんでいました。
娘も絵本を気に入って、主人に何度も読んでもらっていました◎そして今ではパパ大好きっ子に育ちました♪
子育て真っ最中のパパにぜひ読んで!の一冊です☆