子犬のエルフィー 赤ちゃんだったぼく おしっこも一緒にしてるの、本当に共に育った二人 こんなに密着し 一緒に夢を見るなんて羨ましい限りです!
いたずらしても・・・・いろんなことあっても
二人の成長は ちょっと違っているけれども、犬は成長が早く年をとるのです
太って 肥満のエルフィーは階段ものぼれなくなって
「エルフィー、ずっと だいすきだよ」といつも愛情をことばで伝えていた
ぼくは 本当に優しく 愛していたから エルフィーが 朝起きたら死んでたのを見て みんな悲しんだのです。
冷たくなってしまった エルフィーをなぜてあげているのを見ると、我が家の犬が死んだときのことを思い出します。
泣きました・・・・
この絵本の家族も泣きました。 庭に埋めてあげて・・・
「ぼくは いつも ずーっと だいすきだよと」言ってたから 悲しいけれども 気持ちが楽だったと すごいな〜 こんな風に考えられることに 感心しました!
大切な家族の別れの時 死を受け入れるのは辛いことです
しかし 現実に出会う事実の出来事です!
命について 考えるえほんです(誕生と死のテーマの絵本に感動しました)