あることをしようと何かを開けると・・なぜかそこにいるはずのない動物たちが居座っている!?という面白い本です。
扉と中身の絵のコントラストの差がまたいい味を出しているなぁと思います。
1歳半の二人にとってはまだその意外性というものは全く関係なく、状況関係なく動物が次々出てくることが楽しくてしょうがないようです^^;
これが当たり前と思われても困るのですが・・
特に今我が家は「ペンギンブーム」なのでペンギンがでてくるとその先になかなか進めません。
とりあえずペンギンのまねをして飽きるまで進めないのでたまにそっととばして読んでいます。。