お当番さんがお休みで窓が開いていなかった・・・そんな時、自分なら何て言うだろう?と考えてみました。
きっと、「お当番さんが休みなんだから、代わりに誰かが開けましょうね」と言うでしょう。
でも、ミュー先生は違いました。誰を責めるわけでもなく、まず自分でやってみせて、みんなに向かってにっこりするだけ、です。
お花に水をあげる時もそう。みんなのことを信じて、じっと待つ。簡単なようでいて、これがなかなか難しい。でも、子育てをしていく上で、とても大切なことだな・・と思いました。
そして、忘れちゃいけない朝のごあいさつ。これがないと一日が始まりませんよね。
みんなのはじけるような明るい笑顔。さぁ、今日も素敵な一日の始まりです(^^)