へびさんの気持ちわかるな。
ちょっとタイミングがずれちゃって天真爛漫に挨拶できずに
もじもじすればするほどハードルがあがっちゃって…
しまいにはちゃんとあいさつできないまま冬眠することになります。
そして冬眠中も後味の悪さから冬眠から覚めたらだーれもいなくなっちゃうっていう夢まで見ます。
そんなへびさんに気づきながらも
もやもやした気持ちを払しょくできずに挨拶して冬眠に送り出してあげれなかったきつねも気になっています。
そして冬眠から覚めたへびさんをきつねが迎えます。
とても温かい言葉で…
なんだか私の目頭が熱くなってしまいます