「ぼくのまち」が毎ページに同じに書いてありそこにだんだんいろんな仲間がやってきます、最初はとりが「ぴーぴー」と鳴きながらきます、そして小さな太鼓、大きな太鼓がどぉーんどぉーんとやってきます、子ども達は擬音が好きなのでここは大きな声で読んでであげたらいいですよね
すーぷ満タンのカップが飛んでくるのは笑ってしまいましたよーそしてそのページにはたくさんのまちの人達がいます、ここはじっくりと見てみると楽しいですよ
最後はでっかい太陽がやってきて朝がきます、チマチマの出番が少ないですが、さわやか系の絵本だと思います