私は、子どもにもったいないとよく口うるさく言います。
だから、この本を読み終わった感想が、
「ママって、もったいないばあさん?」
う。。。ずばり。
ご飯粒も必ず、一粒残さず食べさせるし、、夜は早く寝ちゃうし、、水の出しっぱなしはありえない。。
が、うちの人は結構もったいないことをしていることが多々ある。。。
よって、この本で子どもにもったいないを教えるのではなく、家の人に言ってもらおうと考えて借りてきました。
思惑通りにはいっていないけど、子どもにはもったいないって私が言う理由がわかってくれたかな?と思っています。
そして、今日も明日も私はもったいないばあさんとして君臨したいと思っています。
自らが手本を見せて頑張りたいです