お風呂上がりの、かいちゃんに自分の赤いベストを貸してあげるが、かいちゃんには小さすぎて「ビリッ」と破けてしまったり、家中のオモチャを全部持ってきて、かいちゃんが埋まっちゃたり、トイレに入ってるかいちゃんを覗いたり…すっかり、かいちゃんの事が気に入ってしまったケロちゃん!!
朝起きたら、かいちゃんが居なくなってて大泣きしているケロちゃんの背中が凄くカワイイ
かいちゃん探しに池まで行ったら、また、かいちゃんが凍っていた…
友人がこの本を読んで凄く気に入ったみたいで時々凍り付いてるかいちゃんの姿を想像してニヤついてるとか;^_^A
大人も填ってしまう魅力があります(^_^)v