この独特の世界観が4年生にわかるだろうか?
と、ためしに4年生の読み聞かせにて披露。
普通に日常生活が過ぎ、淡々と日常が過ぎ去っていく。が、何かちがっている。。違ってるのは、隣人が「猫」ということ。
読み聞かせはとーーってもしずーーかに淡々と聞いてくれました。ただ、内容が理解できるか不安だったので、最後のほうで出てきた「人」を指して「この人、誰かに似てなぁ〜い?」と問いかけてみたところ、結構解っていた子がいたので、4年生でもこのユーモアが理解できているんだなぁ、と感心しました。
理解できなかった旦那とは違って、子供の想像力はさすがです!