もしも・・・とは言いながらも、
その選択肢は虫を食べることであったり、
動物に食べられることであったり、
そうかと思えば妖精やらサンタクロースやら
夢のあるキャラクター登場で和んだり・・・
でもそれだけでは終わりません。
2千円、1万円、、と超現実的な選択肢もあり、
ほっとすることと、シュールな話の両極端を
行ったり来たりするので気持ちの切り替えがなかなか大変なのです。
頭の中で整理がつかないうちに次々と
たたみかけるように究極の選択を迫られますが,
「僕はこっちがいいな」
って冷静に答えられる我が子ってすごいと思います。