この表紙で、「きつきつぎゅうぎゅう」ってどんなお話なんだろうとタイトルに惹かれて選びました。おばあさんが、物知りおじいさんに愚痴を言うくらいだからおじいさんを信頼しているのだと思いました。おじいさんはおばあさんの性格を知って先ずは実行して相手が自分でわからなければと思ったのでしょうね!綺麗に整頓されているおばあさんの部屋には必要なものしか置いてないと思うし、自分で気がついてよかったと思いました。相手から指摘されないと自分のおかれている幸せな立場に気づかないでいることがあるから気をつけたいと思いました。関係ないことですが、おばあさんには、愚痴をいうお友達も必要かと思いました。