上の子たちが、心音を聞いたりお腹を触ったり、赤ちゃんがお腹にいる”しるし”に触れ、生まれ来るのを楽しみにする様子がとてもよく伝わってきました。
そうそう、赤ちゃんの心音は早いですよね。これを聞くたび、「あぁ、生きてる」と安心しましたよね。
娘もこうして待っていたのよという話もしましたが、全身麻酔の帝王切開だった私としては、初めて聞くエピソードもあり興味を惹かれました。
生まれたての子が最初は青くてだんだん赤味を増すことや、へその緒が最初は脈打っていること!
感じたかったなぁ、見たかったなぁ。
娘はへその緒を切るときは痛くないのかと、しきりに気にしていました。
痛かったら大変ですよネ。
最後の家族対談が微笑ましく楽しかったです。
自宅出産もいいですね。上の子はもちろん、お父さんにもお腹に命があるのよと理解してもらえそう。。。