テーマが壮大で 興味がわいてきました
夏休みに地球の裏側に言ってみようなんて 凄い冒険です
しかし ななめにほって アメリカに「ケンタッキー州」英語が出来ないと お姉さんの誘って、両親も理解があるというのか 大胆ですお話の世界だから より楽しめました穴を掘り進めて行くところが おもしろい 差し入れもあって 変わりにごみを返すところも合理的というか笑えますだんだん掘っていくと絵本が逆さになるのも 川端さんの遊び心かな〜
ボコッ。「ついた!」 Oh、What!」英語になるアメリカ人がでてきたこのあたりの会話もおもしろい!
オチの 富士山が なかなか おもしろい
穴の中に 楽しい絵本でした