「だんごうお」だの「シマウシノシタ」だのと
変わった名前の魚があって、その隣のページが
ダジャレな言葉があるという構成なこの本。
え〜そんな名前の魚がいるのぉ〜!とびっくりですが、
それに対応しているダジャレな言葉がまた大笑い。
「テンスとアバチャンです」が「タンスからおばちゃん」
いや〜、タンスの引き出しからおばちゃん出てきたら笑う笑う。
大笑いのから、もうちょっとまで満載なダジャレ。
読み終わった後で、この変な名前の魚ってホントに
いるんだよね〜って親子でびっくりでした。
魚って、奥が深いんですねぇ。