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『雪の女王』は、アンデルセンの物語の中でも、様々な展開がある重量感のある作品だと思います。 絵本でまとめ上げるためには、絵の数量もそれなりに必要な気がしました。 絵本なのに、絵が追い付いていかない感じがして残念。 話の内容も、メルヘン仕立てのバーナデット・ワッツさんには無理があったように思います。 登場キャラクターが軽すぎる感じ、表紙に登場する女王のインパクトが強かったのですが、女王の大きな出番は表紙だけです。 読み終えて、妙に消化不良です。
投稿日:2013/01/05
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