サトシンさんのお話ときたら、私も息子たちもワクワク。
きっと、普通の話じゃないって思いますもの。
しかも「おさるのパティシエ」それだけで、なんか笑っちゃいます。
パティシエって何?という次男に、ケーキ屋さんだよって兄ちゃん。
そう、昔はケーキ屋さんだったけど今はスイーツ作るシェフは
パティシエですものね〜、なんかおしゃれじゃないですか。
おさるだけど、パティシエだからちゃんとできるんだよね〜と思ってたら
まぁ、やってくれました。そうだよね〜「おさる」だもんね。
そして派手にやらかしたら・・・反省(笑)
兄ちゃんも「わ〜!」と喜んでくれましたが、次男のほうは…
目の輝きが全然違います。
やるきだね、君は。砂場でバタ〜ンと倒れてみたり、
水たまりにジャブジャブ入っていく彼には通じるとこがあるんでしょう。
兄ちゃんと一緒に読んでやってからも、もっかい、もっかい!
そして自分でもじ〜っと読んでいました。
これ、読み聞かせしたら大うけでしょうね〜!