評価に迷います
谷川さんは、何を言いたいのか
私にはわかりませんでした
このシリーズ幼年童話だと思うのですが
シリーズ第1巻
う〜ん・・・
考えすぎなのかな?
はだかの男の子がだんだん衣類を装着していきます
出会いも不思議で
コミュニケーションの取り方も
不思議
で、どんどんその男の子に影響されていく?
自分というもの
こうあらねばならないというものに
とらわれない
「自分」の存在のことなのかな?
こどもたちは
どんな風に読んで
感じるのかな?
と、気になる本で
評価がしにくい本でありました
読んで、どう感じるか
なのかな?