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ぼくは、いつでもぼくだった。」 koyokaさんの声

ぼくは、いつでもぼくだった。 著:いっこく堂
絵:中村 景児
出版社:くもん出版
税込価格:\1,320
発行日:2012年10月13日
ISBN:9784774320236
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • とても有名な腹話術師の「いっこく堂」さん。
    テレビなどで その腹話術を拝見しても
    とても楽しく 高度な技術を持った方だと思っていました。
    どんな児童書だろう。
    文字も大きめなので
    老眼の私も読みやすい本です。
    いっこく堂さんの自伝ですが
    その内容は沖縄のことや その環境などについても
    書かれています。
    大人の私ですが戦後生まれなので
    知らないことも多々あって
    見聞きしたことがある沖縄の様子も
    こうして児童書から よりいっそう理解を深めました。
    友達、学校、先生、家族など
    子供ながらに感じたこと、その時の気持ちなど
    描かれています。
    それは 子供に向けて大人目線なのではなく
    いっこく堂さんからの大切なメッセージだと思います。
    とても いい本だと思うので
    オススメしたい1冊です!

    投稿日:2017/10/28

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