娘とわくわく読み進めたのですが
若者が逃げたところで終了・・。
娘と私は「このあと恐ろしい鬼の反撃がもう一回あって・・」などと
ストーリーを想像していたので
ページをめくり
「あれっ?終わった・・」と
呆然としてしまいました・・。
物語としては、これでもいいんですけど
欲を言えば、もう一波乱ほしかった。
若者の「どうせなら姫に食われたい」という言葉は
まったくいつになっても、男ってのはっっなどと娘と憤慨しつつ
なんとなく、このあとコント形式に移行していくには
すばらしいフリだと
関西人として、ついついニヤついてしまいました・・。