3〜5歳児に読みました
たまちゃんという女の子がお布団に入って寝ようとすると、ねこのミーヤが「おふとんいれて」とやってきます
それから次々と寝られないと、色んなモノがやってくるのですが・・・
影から次はなんだろうと想像する子どもたちは、ワクワクしながらページがめくられるのを見つめています
「やっぱりね」「な〜んだ」等々子どもの反応が面白い!
たまちゃんが自分のふとんに招き入れるその様子も見逃せません
途中で絵本の視覚にも変化があり、子どもはどんどんのめり込んでいきました
年齢に幅のある読み聞かせでしたが、どの年齢にもそれぞれの面白さがあったお話です