待ってました、こんなステキなお手紙絵本!
各ページにちゃんと封筒がついていて、宛名に子どもの名前を書いてあげられる、自分宛てのとっておきのお手紙絵本!!
ちょうどお手紙のやりとりにはまっている息子は、この絵本を買ってからしばらくの間、毎日、自分に届いたお手紙を読むかのように、宛名の部分から手紙の隅々まで声に出して読んでいました。
もともとこの絵本にでてくる主人公たちは、半分くらいしか知らなかったのですが、この絵本をきっかけに、知らなかった主人公の絵本も読んでみようと興味が広がりました。
ちなみに、次に真っ先に読んだのは、おてがみの配達人の「ホネホネさん」でした!