「こんな子いたなぁ・・・」
と、懐かしさを感じながら、息子が一年生の時に読んであげました。
「怪獣なんかいないよ!」と息子が言うもんだから、
「ひょっとして、あんたの隣の女の子も、あんたのこと、怪獣だと思ってるかもよ?」と、反脅し文句でいっちゃいました。
学校での子供の様子はまったくわかりません。どんなだろう?ちょっと心配です。
ますだ君みたいに、境界線を引いたり、ぶったり、大声出したり・・・
「やってない?」なんて聞いちゃいました。
いい事、悪い事、嫌な事、わかってくれたかな?
今度は、娘が一年生になったら、読んであげたいです。