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おおかみと七ひきのこやぎ」 はなしんさんの声

おおかみと七ひきのこやぎ 作:グリム童話
絵:フェリクス・ホフマン
訳:瀬田 貞二
出版社:福音館書店
税込価格:\1,540
発行日:1967年4月1日
ISBN:9784834000948
評価スコア 4.59
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みんなの声 総数 110
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  • 留守番が怖いのは、今も昔も変わらない

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子6歳、男の子4歳

    子供の頃、読んだ本の中でも、自分自身とても印象深く残っているお話しです。
    というのも、それは、やはり子供にとって留守番というのは、とても怖い仕事だということにつきるのではないでしょうか。それをグリムのお話しを通して、改めて子供心に気を引き締めて、知らない悪い大人に騙されないように、しっかり留守番しなければならないのだという教訓を得たからだと思います。
    現に、我が家の子供たちも、実に神妙にお話しに聞き入っておりました。
    このホフマンの描いた絵本は、とても誠実に描かれているし、色味が押さえ気味なところも、ある種の怖さみたいなものが、表現されていて、お話しにリアルさを与えてくれて一番好きです。

    投稿日:2004/10/31

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