新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる

おはなしのろうそく(26)」 おるがんさんの声

おはなしのろうそく(26) 編:東京子ども図書館
挿絵:大社 玲子
出版社:東京子ども図書館
税込価格:\550
ISBN:9784885691256
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,373
みんなの声 総数 2
  • この絵本のレビューを書く
  • 世界のおはなし

    びんぼうこびと
    3年、4年にストーリーテリングをされているのを聞きました。
    語る方によっては、ユーモラスになってこの学年にぴったりだと思いました。
    耳だけでおはなしを聞くには、集中力が必要です。
    このおはなしは、聞きなれていない子どもにも聞きやすいです。
    性格の悪いお金持ちが、びんぼうこびとのせいで貧乏になる結末はすっきりします。

    ここは てっくび(わらべうた)
    低学年のおはなし会で、おはなしの合間にしました。
    おはなし会で手遊びを楽しみにしている子どもがたくさんいて驚きました。
    わらべうたは、音痴なわたしでも歌えるので嬉しいです。
    わらべ歌のリズムは赤ちゃんがおなかの中で聞いていたリズムと聞いたことがあります。
    うっとうしい梅雨の時期に、親子で歌うと心が落ち着きますよ。

    投稿日:2013/07/07

    参考になりました
    感謝
    1

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「おはなしのろうそく(26)」のみんなの声を見る

「おはなしのろうそく(26)」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / おつきさまこんばんは

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。


編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット