足は生き物にとってとっても大事。
当たり前のように毎日使っていますが、
その大切さを教えることができる絵本って
出会ってなかったかもしれません。
我が家の息子は足が大きくなるのが早い方で、
しっかりしてますから、1歳になるよりもずっと前から
歩いています。あの土踏まずがなくペチャンコの足が
懐かしく思いました。
この絵本を読むと、生きていくうえでどれだけ
足が大切か伝わると思いますので、
たくさんの方に読んでほしいです。
足の説明をしているのは、とってもおもしろい
キャラクターで、そこだけ取り上げてもゆかいです。