私達が毎日無意識に使っている足は、とてもエラいのです。
生まれたばかりのときは全然使えませんが、成長するにしたがって、とても重要な役割を担っていきます。
生きている限り使い続ける足。
蹴る、飛ぶ、泳ぐ、登る、こぐ、叩く、踊る。
じゃんけんをすることもできます。
起きている間使い続ける足。
眠る前にはマッサージをして、いたわりましょぅ。
この絵本を読んで、足の大切さを、改めて感じました。
毎日当たり前に使っているものって、感謝することを忘れてしまいますね。
眠る前、私も足をマッサージして、いたわろうと思います。