ただただ
おとうさんと おかあさんの 子どものころを 書いた絵本
なのだけど
ふふっって 笑えるところもあったり
お母さんより お父さんのほうが
素直なのかなぁ なんて ちょこっと照れながら思ったり
うん
好きだなぁ なんて思っちゃいます
母が(^o^)
ちょっと
時代が古かったりもするから・・ね(汗っっ)
もし小学校などで
みんなに読み聞かせをするのなら
もしかしたら ある程度 学年が高学年な方がいいのかもしれないなぁとも 思うのだけれど
すきだなぁ
って
そうそうっ(*^。^*)
それから
きっと こんなこと 娘から言われたら〜
最高にうれしいよなぁ。。。なんて
そんな ページが最後に待っているんです^^
ついつい
にっこりしちゃう
うん
読んだあとに
読み手も聴き手も
思わず にっこりさんになっている絵本だなぁって思います♪