学校の読み聞かせで、6年生に読みました。
「おなら」だけで、受ける年齢ではないので本質を読み取ってくれたら・・・と思って。
すごく真剣に聞いてくれて、久しぶりに手応えを感じた読み聞かせでした。コンプレックスなど感じ始める年頃、ただおもしろいだけでなく、何かを感じてくれたかなぁと思っています。
単純に「おもしろい!」で終わった子もいて、それはそれで楽しみ方は子供それぞれ。
とっても静かに聞いてくれたので「ブッ」「プププププ」あたりは、詠むのが恥ずかしかったくらい。
ウォルターのおならが、リアルで臭いを想像できそうなくらいの迫力に大満足でした♪