この絵本は、
三女が、二人の姉によく読んでもらっていた絵本だ。
自分でも覚えてしまっていて、
絵本がなくても言えるぐらいなのに、
わざわざ、トイレに持っていって、
便座に座って読んでいたっけ・・・。
朝、【大きい方】を習慣付けたくて、
「おはよう」の後、牛乳を飲んで、
この絵本を持ってトイレに・・・。
「ノンタン読んでてね。」
と、言うと、一人で暫く座ってたっけ・・・。
そのうち、朝、排便を済ませることができるように!
まだ、上の二人も小さかったので、
保育園に行く前の戦争のような朝を、
三女は、トイレでゆったりとした気分。
【大きい方】も【小さい方】も
すっきり済ませる事が出来たのは、
《ノンタン》のおかげだ!
《ノンタン》には、いろんな場面で
お世話になったねェ〜。