図書館から借りてきて、5歳と10歳の娘たちと読みました。
今回のろくちゃんは、
“じてんしゃにのりたいよ”、“おとしものをとどけたら”
“テレビにでちゃったよ”、“はいしゃさんにいく”
の4話が収録されています。
どのお話も、身近に感じられるようなシチュエーションで、
でもやはりろくちゃんワールド、いろんな人が出てきます!(^^)
個人的にはカレー屋のおじさんが好きなので、
今回はおじさんがたくさん出てきて満足でした(笑)。
ろくちゃんのお話は、どちらかというと10歳の長女の方が楽しそうに聞いてくれます。
細かい笑いなどは、小学生くらいの方がヒットするのかも(^^)♪
5歳の次女は、隠れフンガくん探しと間違い探しの方が気に入ってました。
いろんな所に笑いのエッセンスがちりばめられているので、大人も子供も楽しめます♪
私は毎回、表紙の「○○パン」が楽しみなのですが、
今回のオチ(ボケ?)は、「ショパン」でした!
次号も楽しみです(^o^)♪♪