人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
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2025/01/28(火) <東京>1/28 ジュンク堂書店池袋本店にて『クジラがしんだら』著者・江口絵理さん、監修・藤原義弘さ
9月の発売からおよそ4ヶ月で7刷と、異例の大ヒットを記録している絵本『クジラがしんだら』。 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)上席研究員。 東京海洋大学大学院客員教授。海底に沈んだクジラが作り出す「鯨骨生物群集」をはじめ、深海に生きる生物たちのさまざまな関わり合いを解き明かす研究を続けている。 深海生物の撮影をサイドワークとし、著作に『深海のとっても変わった生きもの』(幻冬舎)『追跡! なぞの深海生物』(あかね書房)のほか『小学館の図鑑NEO 深海生物』(小学館)の総合監修も務める。 江口 絵理(えぐち・えり) 児童書作家。著書に日本絵本賞を受賞した『ゆらゆらチンアナゴ』(ほるぷ出版)や『ボノボ』(そうえん社)『高崎山のベンツ』(ポプラ社)『アフリカで、バッグの会社はじめました〜寄り道多め、仲本千津の進んできた道〜』(さ・え・ら書房)ほか子ども向けの動物の本多数。 雑誌やウェブでの人物インタビュー記事や『未来を変える目標 ーSDGsアイデアブック』(Think the Earth)の執筆なども手がける。 |
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