話題
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

  • かわいい
  • 学べる
  • ためしよみ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

えるるうちゃ

ママ・50代・千葉県、女の子22歳 男の子14歳

  • Line

えるるうちゃさんの声

335件中 161 〜 170件目最初のページ 前の10件 15 16 17 18 19 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 子供は当てっこが好きです  投稿日:2011/04/28
だれかしら
だれかしら 作・絵: 多田 ヒロシ
出版社: 文化出版局
誕生日会に訪ねてくる動物たちの一部を見て、「だれかしら?」と当てっこしながら読める本です。子供は当てっこするのが大好きです。と言っても何回か読めば、簡単にすぐ誰だか分かってしまうのですが。他にも動物の一部が出てきて、次のページで誰だか分かるっていう幼児用絵本はありますが、多田ヒロシさんの絵は優しい感じが出ていて私は好きです。

そう言えば、きりんはこの本をプレゼントに持ってきているんですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 写実的な絵  投稿日:2011/04/28
ぶーぶーじどうしゃ
ぶーぶーじどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
車に興味を持ち始めた1歳の息子に読んでます。(ちょっと早いかな?)言ってみれば簡単な自動車図鑑のようなものですが、写真顔負けの写実的な絵で、迫力があります。本物そっくりの絵なのですが、絵だからこそ良い味が出ています。それにしても、普段気にも留めていませんが、いろんな車があるんですねぇ。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ぴよぴよが心地良い  投稿日:2011/04/28
ぴよぴよぴよ
ぴよぴよぴよ 作・絵: 平野 剛
出版社: 福音館書店
ぴよぴよの繰り返しですが、優しい音の繰り返しであるせいか、息子はじっと聞き入っています。どんどんひよこが増えていくのも幼児にはおもしろいのかな、と。

ところで黒猫はひよこ達を狙っていて、お母さんが出てきたからビビったのでしょうか?ぴよぴよがかなり単調なのですが、黒猫がこの絵本のアクセントになっているように思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 身近に感じます  投稿日:2011/04/28
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ケーキを買ってもらえずぐずっているしろくまちゃん。公園で遊ぶとご機嫌が直ります。買い物途中のやりとりも含めて、正にどこにでもいる母と幼児の日常生活。子供もこの本を読むとそう思うのか、しろくまちゃんが身近に感じられるようです。しろくまちゃんはこういうキャラなので仕方ないのですが、顔に表情があったらいいのにな〜と時々思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う テーマは自然保護?  投稿日:2011/04/28
バーバパパのクリスマス
バーバパパのクリスマス 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーパパパは、愛きょうたっぷりでユーモアがあって、絵本でありながらアニメーションを見ているような気分になれます。この「クリスマス」は、やっぱりクリスマス近くに読むのがふさわしそう。クリスマス気分が盛り上がりそう。動物がすみかにしているし、木を切ってはいけない、と自然保護を訴えていますが、さりげないところがまた良いです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こんな図鑑が欲しかった  投稿日:2011/04/28
とびだす!実物大☆ずかん アフリカのどうぶつ
とびだす!実物大☆ずかん アフリカのどうぶつ 出版社: 日経ナショナル ジオグラフィック社
普通の動物図鑑では、大きさがよく分かりません。動物園に行っても、かなり近くでその動物を見ないと、大きさが分からないんです。実物大で見せるこんな図鑑が欲しかった。どんな子供も大満足すると思います。「ナショナルジオグラフィック」という雑誌が出ていますが(欧米では日本より売れているようです)、世界的に有名な凄腕カメラマンを揃えているので、写真がド迫力で素晴らしい。開いてから、折り込むのはちょっと苦労しますが…。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい トイレの比較文化学  投稿日:2011/04/27
トイレのおかげ
トイレのおかげ 文: 森枝 雄司
絵: はらさんぺい
写真: 森枝 雄司

出版社: 福音館書店
大人も必見。世界や日本のトイレ文化、歴史について学べます。トイレと言っても汚いとかそういう感じではありません。身近でありながらも
あまりよく知らなかったりして。よく調べたなぁ、と感心しました。もっと掘り下げたら、すごい研究になりそう。興味深い写真や絵が満載で、トイレの図鑑のようでもあります。子供が読んだら、トイレを通して外国の文化をもっと知りたいと思うようになるかもしれません。トイレに感謝。

本で紹介されている、スペインで売っているあの人形、欲しい…。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ゆかいな家々に感動  投稿日:2011/04/27
世界あちこちゆかいな家めぐり
世界あちこちゆかいな家めぐり 文・写真: 小松 義夫
絵: 西山晶

出版社: 福音館書店
気候や地形、文化の違いで、こんなに家まで違うなんて。子供が外国に興味を持つきっかけになるのは、こういうおもしろいテーマの比較文化の本です。出てくる写真もとても良いのですが、家の中の様子を説明する絵が素晴らしい。そこに住む人々の生活感が伝わってきます。いろいろな家を訪ね歩いてみたくなりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 子供は「うんち」好き?  投稿日:2011/04/27
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
動物によってうんちのやり方、形、大きさなんかが違うって、当たり前だけど、私自身よくは知りませんでした。子供は「うんち」とか口に出すのが大好きです。だからこの本も興味深々で読んでくれました。テーマは「うんち」だけど、生物への興味や科学的な目も養えると思います。今度動物園に行ったら、ぜひうんちの仕方やうんちを観察してみたくなりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 歯切れが良いです  投稿日:2011/04/27
とんとんとんと
とんとんとんと 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
とんとんとん、ってきっとブタの「トン」とかけているんでしょうね。テンポが良くて、歯切れの良い言葉の連続。声に出して読んでいると気持ち良くなります。幼児の絵本は大きく分けて物語、または絵を楽しむタイプと言葉のリズムなどを楽しむタイプとあるように思います。この本はリズムを楽しむタイプですが、お話も絵も良い。いろいろ想像しますが、結局はお母さんとバスに乗ることになるんです。
参考になりました。 0人

335件中 161 〜 170件目最初のページ 前の10件 15 16 17 18 19 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット