うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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あいりっく

ママ・40代・東京都

あいりっくさんの声

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風船が虹になります　

投稿日：2014/08/23

ブルンミとななつのふうせん
	作・絵: マレーク・ベロニカ訳: 羽仁協子出版社: 風濤社

アンニパンニに七色の風船をもらったブルンミ。でも、みんなに見せたりするうちに、枝で割れたり、転んで割れたりして、減っていきます。最後の1個の風船をほしがっている別の動物にあげてしまいます。そこで雨がふり、悲しくなるブルンミ。でもそこには虹が出て、アンニパンニは「同じ色でしょう」というような内容のお話をします。

少ない風船をあげるブルンミのやさしさ、みじめになった子を上手になぐさめるアンニパンニの姿がとても好ましかったです。子供も気にいっていて、幅広い年齢に好かれる絵本だと思います。

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雪遊び　

投稿日：2014/08/23

ブルンミとゆきだるま
	作・絵: マレーク・ベロニカ訳: 羽仁協子出版社: 風濤社

冬に雪玉を作ったり、雪だるまを作って遊ぶ二人。まだ帰りたくないブルンミをそりにのせて無理につれていくアンニパンニ。お母さんぽい！でも、気づくとそりが軽くて、雪だるまを連れ帰りたいとそばにいるブルンミ。怒らないアンニパンニは母性がすごいです。今度はあらためて、そりに雪だるまを乗せて自宅で飾ります。冬の、ほっと一息つく感じ、ゆきだるまをあたたかい家から見る感じが、とっても冬らしくて素敵でした。

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なんでも秘密　

投稿日：2014/08/23

ブルンミのたんじょうび
	文・絵: マレーク・ベロニカ訳: 羽仁協子出版社: 風濤社

誕生日のお祝いをこっそりするために全て秘密にするアンニパンニに、悲しくなってしまうブルンミ。でも秘密がわかってハッピーエンド。

何かで見たような、日本でもある展開ですが、誕生を祝う気持ちがあって、わくわく感もあるように思います。

誕生日プレゼントにあげる絵本として、良いのではないかと思います。

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りんごが、、、　

投稿日：2014/08/23

ブルンミのドライブ
	作・絵: マレーク・ベロニカ訳: 羽仁協子出版社: 風濤社

りんごをとりに車でいくブルンミ。無事に3個のりんごをとりますが、途中で困ったときに手伝ってもらうたびに、他の動物たちにりんごをあげていきます。最後はもうなくなっても、まったく気にせず（忘れてるみたい！）車で堂々と家に戻ります。困ったところに遊びにきたベンツェくんが、りんごを手土産で持ってきてくれ、アップルパイを作っておもてなし。

ちょっと間抜けなブルンミですが、ほほえましい気がします。子供も気に入っている一冊です。

母親としては、アップルパイを作ってみたくなる絵本でした。

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すごく笑えます！　

投稿日：2014/08/23

りょうりをしてはいけないなべ
	作・絵: シゲタサヤカ出版社: 講談社

この作者のはどれも大好きです！！

料理をすると、笑っては中のスープをこぼしたり、嫌いなものを吐き出してしまうなべ。。。でも、3か月も使ってもらえなくなったあとは、料理がしたいから我慢できるようになりました。

努力・我慢を笑いながら教えてくれるような、100点満点の作品でした。100点以上、かな。

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迷路がたっぷり　

投稿日：2014/07/31

トムとジェリーのドッキリ迷路でんせつのチーズをさがせ！
	作・画: 保田克史出版社: 河出書房新社

子供の、旅行用の本に買いました。ジェリーが宝物（チーズ）を探すというストーリーですが、迷路がとにかく多く、楽しいです。

結構大人にも難しいくらいなので、子供にもかなり集中力がつきそうですし、旅行の移動時間をつぶすには1冊で時間が結構つぶれるのでとてもいいと思いました。

でも難しいから小学校中学年・低学年くらい向けだと思います。

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迷路が多い　

投稿日：2014/07/31

トムとジェリーのすうじの迷路
	作・画: 鈴木みのる出版社: 河出書房新社

子供の旅行の時間つぶし用に買いました。伝説のチーズ、、、、よりは、少しですが難易度が低いので、年長さんにはこのくらいがちょうど良いと思います。

数字が出てくる迷路なので、読みながら数字の勉強にもなると思います。レベルとしては、小学校低学年にもおすすめできると思います。

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賢くなれそう　

投稿日：2014/07/31

トムとジェリーの海のいきものナンバーワン
	作画: 宮内哲也出版社: 河出書房新社

いろいろな海の動物の一番について、書いています。

獰猛なのは鮫やシャチ、大きいのはクジラ、ジャンプがうまいのはイルカ、とたくさんの勉強になるお話が書いてあります。

ただ、一番かわいいのがカクレクマノミと書いているのは、ちょっと個人差がありそうなのでどうかなと思います。

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賢くなれそう　

投稿日：2014/07/31

トムとジェリーのどうぶつナンバーワン
	作画: 菅原卓也出版社: 河出書房新社

大きいのはゾウ、背が高いのはキリン、早いのはチーター、小さいのはネズミの一種、、、、きようなのはチンパンジー、、、たくさんの情報のつまった絵本です。

勉強ついでに物語も読めて、なおかつ、迷路や間違い探しなどがあるので、子供に幅広く人気が出そうな絵本でした。絵本ですが図鑑のような雰囲気です。

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たいせつなのは友？努力？　

投稿日：2014/07/31

トムとジェリーアニメおはなしえほん(6) たいせつなものは…
	作画: ヤマグチアキラ出版社: 河出書房新社

ジェリーの友人のマッスルは、とても強く、トムと戦うジェリーを助けてくれます。ジェリーは、マッスルにあこがれますが、そのすきにトムも肉体改造。頑張って強くなり、マッスルを捕まえます。でも、ジェリーが、水道管に逃げ込み、そこにつけた仕掛けを使って、トムをやっつけます。

努力は大事、友達を助けよう、頭を使おう、などたくさんの教えが含まれているので、幼児教育にはおすすめ。

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