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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 木の実の選び方  投稿日:2015/06/26
ヒッコリーのきのみ
ヒッコリーのきのみ 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
このお話は、お母さんのためにおいしい木のみをたくさん集めるかわいい子栗鼠のお話でした。最初は大きな木の実を集めていたのですが、大きい物には虫食いが多くて、小さくても重い物もおいしい木の実だということが分かって、たくさんのおいしい木の実を集めてお母さんに褒められていました。親子の素敵な関係性が感じられて素敵な絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい おじいさんの昔話  投稿日:2015/06/26
かみなりじいさんと ぼく
かみなりじいさんと ぼく 作・絵: みぞぶちまさる
出版社: 講談社
このお話は少年のおじいさんが子供のころにいた頑固なおじいさん(雷じいさんと呼ばれていた)のお話でした。子供が悪さをしたら真剣に怒る!!今ではなかなか見ない頑固おやじのお話を聞いて、うちの子は「こんな怖いじいさんいたらいや!!」と言っていましたが、こういった人がわしの子供の時にもいましたし、今もいて欲しいな〜って思いながら読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい オナラの仕組み  投稿日:2015/06/26
おなら
おなら 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
このお話は、どうやってオナラが出てくるのか簡単に分かりやすくお話にしてある絵本でした。なぜ臭いオナラとそうでないオナラがあるのか。どうやってオナラが出るようになるのか。とても興味のある題材だったのか終始真剣に見入っていました。
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自信を持っておすすめしたい 三つ子がいっぱい  投稿日:2015/06/26
びっくりさんちのみつごちゃん
びっくりさんちのみつごちゃん 文: 角野 栄子
絵: 西巻 かな

出版社: 童心社
このお話は、お母さんとお父さんが映画に行っている間お留守番していた三つ子ちゃんたちの所へ色々な三つ子ちゃんが訪ねてきて、一緒に暮らすことになりました。色々なかわいい三つ子が一緒に楽しく暮らす様子がとってもかわいいお話でした。
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自信を持っておすすめしたい マネマネ村  投稿日:2015/06/26
ひとまねまねっことりだらけ
ひとまねまねっことりだらけ 作・絵: 井上 正治
出版社: 岩崎書店
このお話は、なんでも他の人のマネをしてしまう村のお話でした。町から来た仲買人が鶏を買って行ったら、次に仲買人がやってきたときには村中の人が鶏を飼っているといった感じに。うちの子はみんながマネして同じものを育てたり飼育したりしているお話がとっても気に入って「こんな変な村あったら行ってみたいな〜。」って言っていました。でも、最後にはみんな自分の好きな物を作ったりできるようになったので良かったですね。
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自信を持っておすすめしたい 奇妙ないきもの  投稿日:2015/06/26
びりびり
びりびり 作・絵: 東君平
出版社: ビリケン出版
このお話は、一枚の黒い紙を破って生まれた奇妙な生き物のお話でした。その生き物はいろいろな物を飲み込んでいくのですが、そのたびに飲み込まれたものを出すために破ってどんどん増えていきました。うちの子はその姿がちょっと怖かったみたいで、「本当にいないよね!?」って真剣に聞かれました(笑)
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自信を持っておすすめしたい パパと子ども  投稿日:2015/06/26
パパだいすき
パパだいすき 作・絵: セバスチャン・ブラウン
出版社: 徳間書店
このお話は、パパ熊と小熊が朝起きてから寝るまでの一日の様子を描いたお話でした。オス親らしくワイルドな生活がうちの子には魅力的に見えたらしく、「こんなことやってみたい!!」とか言いながら楽しそうに絵本を読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい親子  投稿日:2015/06/25
新装版ピートとうさんとティムぼうや
新装版ピートとうさんとティムぼうや 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 高橋源一郎

出版社: 講談社
この話は、お父さんペンギンと子供のペンギンが雪の世界を散歩するお話でした。動きがとってもかわいくってキュンキュンしました。お父さんと息子のきずなも表現されていた気がしたので、男の子に読んであげるといいかもです!!
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自信を持っておすすめしたい 楽しい畑仕事  投稿日:2015/06/25
はたけしごとにとりかかろう
はたけしごとにとりかかろう 作: ジョーン・ホルブ
絵: ヒロエ・ナカタ
訳: 清水 奈緒子

出版社: 評論社
このお話は、カボチャの種を植えて育って収穫するまでのお話でした。育てるだけじゃなくて自分の作ったカボチャもちゃんと食べていて、いい食育の絵本だと思いました。自分の食べたかぼちゃの種を植えていたのですが、うちの子はそれを見て「本当に育つの!?」と言って興味津々でした。
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ふつうだと思う ぜ〜んぶピンク  投稿日:2015/06/25
ピンクだいすき!
ピンクだいすき! 文・絵: ピレット・ラウド
訳: まえざわ あきえ

出版社: 福音館書店
このお話は、ピンクだけが大好きなうさぎさんのお話でした。全部の物がピンク色だったので、男の子のうちの子は「なんか目がちかちかする!」と言っていました(笑)女の子が読んだらかわいらしい絵本と思うんでしょうね!!女子力あふれる一冊でした。
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