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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい オオカミの居場所  投稿日:2016/10/10
えほんからとびだしたオオカミ
えほんからとびだしたオオカミ 作: ティエリー・ロブレヒト
絵: グレゴワール・マビール
訳: 石津 ちひろ

出版社: 岩崎書店
このお話は、ある絵本からひょんなことで出てくることになったオオカミのお話でした。このオオカミは自分の絵本に戻ろうと思ってもうまくいかず、いろいろ別の本に入ってみたりするのですが、ことごとく失敗して追い出されたりしている様子がうちの子のツボだったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい チョウの一生  投稿日:2016/10/10
新版 ちょう あげはの一生
新版 ちょう あげはの一生 作・絵: 得田 之久
出版社: 福音館書店
このお話は、アゲハチョウの一生が描かれたものでした。詳しい絵で羽化の様子や産卵の様子が描かれていたり、途中で他のチョウとの対比もあったりして、うちの子にはとってもわかりやすい絵本だったみたいです!!赤ちゃん用じゃないしっかりとした言葉で説明されていたのもよかったです。
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自信を持っておすすめしたい どんでん返し  投稿日:2016/10/10
オオカミくんのホットケーキ
オオカミくんのホットケーキ 作・絵: ジャン・ファーンリー
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
このお話は、オオカミくんがホットケーキを作るのを手伝ってくれなかったご近所さんたちが、ホットケーキができたとたんにオオカミクンの家にやってきてホットケーキを食べようとするものでした。でも、みんなが家に入ってきたときにこのオオカミくんはみんなを食べてしまうという衝撃的なオチだったのです。今までご近所さんに言いたい放題言われてしゅんとしていたオオカミくんがまさかみんなをたべる狂暴オオカミだったとは、うちの子はあっけにとられていました。
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自信を持っておすすめしたい 昔にタイムスリップ  投稿日:2016/10/07
ぼく、みつけたよ
ぼく、みつけたよ 作: あべ 弘士
出版社: ビリケン出版
このお話は、男の子が恐竜だと思っていた足跡をだどって昔の時代へ行くお話でした。恐竜の足跡だと思っていたのは、大昔の像の足跡で、この像たちと一緒に足跡の正体を確かめに行っていたのがうちの子にはとっても素敵に見えたみたいで、「本当に昔の世界に行けたらいいね!」とうらやましそうでした。
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自信を持っておすすめしたい 懐かしくなりました  投稿日:2016/10/07
うみのでんしゃぼくらの江ノ電
うみのでんしゃぼくらの江ノ電 作・絵: 中島章作
出版社: 小峰書店
今年夏休みに家族旅行で江の島に行ったのですが、その時に乗った江ノ電をこの絵本を見て子供は思い出していたみたいです。結構細かく書かれた絵だったので、自分の記憶と照らし合わせながらお話を読んでいくのが楽しいと言っていました。
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自信を持っておすすめしたい ハロウィン用に  投稿日:2016/10/07
干潟のサバイバル(1)
干潟のサバイバル(1) 文: ゴムドリco.
絵: 韓賢東

出版社: 朝日新聞出版
大きくなったのでハロウィンはお菓子じゃなくて本がいいと言われたので、お気に入りのこの絵本を購入しました。干潟のお話で、1・2巻のものだったのですが、1巻では干潟を小さくなってしまった体で冒険するものでした。体が小さいので干潟の生き物が巨大で、それらと格闘する様子がとっても楽しかたっと行っていました。
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自信を持っておすすめしたい ハロウィン用に〜その2〜  投稿日:2016/10/07
干潟のサバイバル(2)
干潟のサバイバル(2) 文: ゴムドリco.
絵: 韓賢東

出版社: 朝日新聞出版
ハロウィン用に購入しました。1の終わりは潮が満ちてきたところで終わっていたのですが、2ではその満ちてきた塩と一緒にやってきたたこやハゼやヒトデなどとの格闘シーンがうちの子はとっても気に入っていたみたいです。干潟も小さくなって冒険できたらスリル満点ですね。
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自信を持っておすすめしたい 心の優しいオオカミ  投稿日:2016/10/07
オオカミと羊
オオカミと羊 作・絵: アンドレ・ダーハン
訳: 倉橋 由美子

出版社: 宝島社
このお話は、羊たちと仲良くなりたい心の優しいオオカミのお話でした。羊たちと仲良くなるために献身的に牧場の手伝いをしたりする様子が、オオカミのイメージとは違ってなんだかかわいらしかったです。羊飼いの笛を使って羊を増やすことができたので、このオオカミは認められて羊立ちと牧場で暮らせるようになったのですが、オオカミが素敵な音色を出せるのもギャップがあってうちの子はクスッと笑っていました。
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自信を持っておすすめしたい 海を育てるお話  投稿日:2016/10/07
海のおっちゃんになったぼく
海のおっちゃんになったぼく 作: なみかわみさき
絵: 黒井 健

出版社: クレヨンハウス
このお話は、男の子が海から拾ってきた小さな海を育てるお話でした。この海は毎日どんどん大きくなっていくので、この男の子の手におえない感じになってきて海へ帰していました。海へ帰すまでに、生き物を育てる責任をお父さんに教えられて心動かされている男の子を見て、読んでいるこっちも素敵な親子関係に感動しました。
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自信を持っておすすめしたい 何でも反対な家族  投稿日:2016/10/05
アベコベさん
アベコベさん 作: フランセスカサイモン
絵: ケレンラドロー
訳: 青山 南

出版社: 文化出版局
このお話は、何でも普通とは反対のことをする家族のお話でした。お昼に寝て夜に起きたり、汚いほうがきれいと思っていたりしていました。うちの子はこの変わった生活スタイルの家族を見て「こんな生活面白そう〜!」って言いながら見ていました。
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