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もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 待ちに待った日　 投稿日：2016/09/01
こうもりぼうやとハロウィン
こうもりぼうやとハロウィン 文: ダイアン・メイヤー
絵: ギデオン・ケンドール
訳: 藤原 宏之
出版社: 新日本出版社
このお話は、図書館の屋根裏に住んでいるコウモリの坊やが、図書館でいつもやっている読み聞かせをはあろうぃんの日にやっと近くで聞くことができたお話でした。ハロウィンの日に、飾りとして満足そうに絵本を聞いている様子がとってもかわいらしいお話でした。
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自信を持っておすすめしたい いろいろなもじゃもじゃ　 投稿日：2016/09/01
新装版 もじゃもじゃしたもの なーに？
新装版 もじゃもじゃしたもの なーに？ 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
この絵本にはいろいろなジャンルのもじゃもじゃが登場しました。毛ガニや、トウモロコシの毛や、モップなど。この絵本を読みながら自分でも何かもじゃもじゃなものがないか考えながら読んでいそうで、終始楽しそうでした。
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自信を持っておすすめしたい 自由研究にもいいかも　 投稿日：2016/09/01
たべもの　みんなで　ゲーム
たべもの　みんなで　ゲーム 監修: 服部栄養料理研究会
絵: かべやふよう
出版社: ポプラ社
この絵本は、食べ物を使ったいろいろなゲームが載っていました。箱の中の野菜を当てるものや、お豆をつまむゲーム。いろいろ乗っていたのですが、うまく調べたり遊んだりしたら自由研究にもなりそうだな〜と思いながら子供に読み聞かせていました。
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自信を持っておすすめしたい 自由奔放なお父さん　 投稿日：2016/09/01
マーシィとおとうさん
マーシィとおとうさん 作・絵: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
このお話は、自由奔放なウサギの子供のマーシィのお父さんが、旅に出てマーシィの誕生日にマーシィとの約束を守って帰ってくるお話でした。お母さんが起こったりしていてもお構いなしな感じがうちの子のツボだったみたいで、くすくす笑いながらお話を聞いていました。
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自信を持っておすすめしたい 新しい友情　 投稿日：2016/08/31
トラネコとクロネコ
トラネコとクロネコ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
この絵本は、最初は競いいがみ合っていた二匹の猫が、一匹の猫のけがをきっかけに新しい友情が芽生えたお話でした。いがみ合っていた時は、小さなことで言い争っていたのですが、それを見たうちの子は「こんな言い合いばかりしていたらすぐ喧嘩になるね！」とこの絵本から友達との接し方の参考にしていたみたいです。
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自信を持っておすすめしたい すごい夢　 投稿日：2016/08/31
キウイじいさん
キウイじいさん 作: 渡辺 茂男
絵: 長 新太
出版社: クレヨンハウス
このお話は、キウイが好きなおじいさんがキウイの苗を植えたのになかなか実が実らないことに腹を立てたので生ごみを近くに埋め続けたらたくさんなりすぎてキウイに埋もれる、という夢を見ていました。キウイが好きだからってこんな面白い夢を見れるなんて、なんだかとっても幸せだな〜ってかんじちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい 家来の知恵勝ち　 投稿日：2016/08/31
狂言えほん(1) ぶす
狂言えほん(1) ぶす 作: 内田 麟太郎
絵: 長谷川 義史
出版社: ポプラ社
このお話は、家臣が出かけるときに自分の大事な水あめを２人の家来に食べさせたくなくてうそをついて出かけるお話でした。でも、家来たちはその嘘を見破って水あめを全部食べてしまい、面白い言い訳で家臣の怒りから逃れようとしていました。そのやり取りが狂言らしくてとっても面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい 面白い電車の旅　 投稿日：2016/08/31
パンやのろくちゃん でんしゃにのって
パンやのろくちゃん でんしゃにのって 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 小学館
このお話は、パンやのろくちゃんとおじいちゃんが電車に乗っておばあちゃんの所まで届け物をしに行くお話でした。おいしそうな駅弁を食べたり、動物やへんてこなお客さんが乗っていたりとおばあちゃんのうちまで行くのにとっても楽しそうなたびになっていました。
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自信を持っておすすめしたい お父ちゃんへの手紙　 投稿日：2016/08/31
てんごくのおとうちゃん
てんごくのおとうちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 講談社
このお話は、早くに死んでしまったお父ちゃんに息子が手紙を読むお話でした。天国のお父ちゃんに自分の気持ちや近況を素直に伝えている感じが子供に読んであげていてちょっと泣けてきました。うちの子は自分のお父さんにどういった気持ちとかでいるのかな〜なんて読んでいる私は気になりながら読んであげていました。
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自信を持っておすすめしたい 風邪をひいても遠足へ！　 投稿日：2016/08/31
ぼくのえんそく
ぼくのえんそく 作: 穂高 順也
絵: 長谷川 義史
出版社: 岩崎書店
このお話は、風邪をひいて遠足に行けなかった男の子が飼い猫と冷蔵庫に入っていたジュースと一緒に幽体離脱みたいな感じで遠足について行ったお話でした。雨雲に乗って遠足バスを追っかけて行くので太陽と雨雲のせめぎあいがうちの子のツボだったみたいです。
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