どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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ところどころ記憶と違いました　

投稿日：2014/04/02

おむすびころりん
	作・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

娘がおむすびが最近好きなようなのでそういえば「おむすびころりん」というお話があったなー、そろそろお話も楽しめるようになってきたし、読んでみようかなと思い読んでみました。
私の幼いころ読んだお話とところどころ違うような…。
大筋は同じですがおじいさんが穴に落ちる過程で楽しそうに踊っていたとかいじわるじいさんの最後等。
いろいろ同じお話でも細部が違っていると発見が楽しいです。

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のうふのくまさん　

投稿日：2014/04/02

ぼくじょうのくまさん
	作: フィービー・ウォージントンジョーン・ウォージントン絵: フィービー・ウォージントンジョーン・ウォージントン訳: 間崎ルリ子出版社: 童話館出版

はたらくくまさんの一日が描かれるシリーズです。
今回はのうふのくまさん！
そしてくまさん一人ではなくてお手伝いさんがいるんですね！人間ですがくまさん２頭でもかわいかったのにな。
牛の乳しぼりのシーンがあるのですが、娘は牛乳は紙パックやびんの中に入ったところしかなかったんじゃないかなーと思いました。
食が身近に感じられた気がします。
家族で牧場に行ってみたくなりました。

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ぴったりのアイスクリーム　

投稿日：2014/04/01

おばけのアイスクリームやさん
	作: 安西水丸出版社: 教育画劇

来る人に合わせたその人ならではのアイスクリームを作ってくれるアイスクリームやさんなんてすごいですね！しかもおばけとは。
おばけといってもこんなおばけならまったく怖くありませんね。
私のところや娘のところにもぜひきてほしいおばけのアイスクリームやさんです。

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種族をこえたパパ　

投稿日：2014/04/01

くまくんのたまご
	作: イングリット・シューベルトディーター・シューベルト絵: イングリット・シューベルトディーター・シューベルト訳: にれけいこ出版社: 星の環会

たまごを守り、ひなが生まれた後も食べ物をさがしたり、飛び方を教えたり…といいパパっぷりを発揮するくまくんが良いです。
種族も違うし、子育てもたぶんしたことがなさそうなくまくんですが心はとびきりのやさしさを持っているなーとあたたかい気分になりました。
自分の好物のはちみつやきいちごをあげようとしたり、自分は飛べないの飛び方を教えようとしたり、一生懸命な様子に心うたれます。

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ポケットがいっぱい　

投稿日：2014/04/01

ポッケのワンピース新装版
	作・絵: つちだのぶこ出版社: Gakken

おかあさんが作ってくれたワンピース。
そのポケットの数にびっくりしました！
こどもはでもこんな服はうれしいのでしょうね。大好きなおかあさんが作ってくれたものならなおさら。
私も娘にこんな風に服を作ってあげられたらいいなーと思います。
ラストのシーンもおかあさんのことが大好きなんだなーと感じました。

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ディズニー好きに　

投稿日：2014/04/01

ディズニー知育えほんあいうえお
	作: 森はるな出版社: 講談社

ミッキー、白雪姫、不思議の国のアリス、くまのプーさん、三びきのこぶた等が登場するあいうえお絵本です。
ディズニー好きな子によさそうです。
リズムがあって読みやすかったです。
娘はディズニーが好きなので楽しそうに見ていました。
あいうえおは繰り返さないと覚えないと思うので好きなキャラを使ったものは覚えるのに有効かもしれません。

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予想外　

投稿日：2014/04/01

赤ちゃんのための色のえほん
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

はっきりとした色でわかりやすいです。
赤いコップから赤いりんごが出てきたり、青い傘から青い風船が出てきたりして予想外でびっくりしました。
私にはこどもが２人いるのですが、下の０歳児の子も上の２歳児の子も２人で楽しめそうな絵本だと思いました。

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お母さんから見た娘　

投稿日：2014/04/01

つないだてとて――卒園するあなたへママが贈る歌
	作: すとうあさえ絵: たぶちあい出版社: 佼成出版社

お母さん目線で娘の成長・思い出をふりかえって、やさしく語りかけていて母親の気持ちがよくわかりました。我が家はまだ幼稚園にさえ入っていないのですが、シンクロしてしまいました。女の子が主人公なのでより感情移入したのかな（私のこどもが女の子なので）。
絵もかわいいし、娘たちが卒園するときに気持ちをこめて読んであげたいです。

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食べたい！　

投稿日：2014/04/01

ハンバーグハンバーグ
	作: 武田美穂出版社: ほるぷ出版

ハンバーグを作る過程が描かれた絵本です。
絵だけでもおいしそうなのに文もじゅーじゅーとか食欲をそそりたまりません！
こどもに人気メニューなハンバーグですが、大人だって食べたい！と思ってしまいます。
読まれたこどもだけでなく、読んだ親もハンバーグが恋しいということに。

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がんばるおとうさん　

投稿日：2014/04/01

おとうさん
	作・絵: 秋山とも子出版社: 瑞雲舎

字はありません。
ですが絵だけでもおとうさんがんばってるな、とおとうさんへの感謝の気持ちが改めてわいてきました。
毎日、一生懸命家族のため、自分のために働くおとうさんの姿。
おとうさんをさがす絵本なのですが、絵本の登場人物のおとうさんをさがして終わりというだけでなく、現実のお父さんのことを思い浮かべてしまうこと間違いなしだと思います。

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