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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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もぐらちゃん

ママ・30代・、女2歳

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もぐらちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい あんよを始めた子にすごく受けました  投稿日:2006/10/16
あんよはじょうず
あんよはじょうず 作: わたなべ しげお
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
シンプルきわまりないお話&絵なのですが、内容が内容だけに、あんよをはじめたばかりのうちの子にものすごく受けました。「あんよはじょうず」と節をつけて読んであげるとニコニコ笑っておすわりしながらピョンピョンはねます。やはり、自分の完全に分かる領域のお話を喜ぶんですねぇ。
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ふつうだと思う のせてくださーいと読んであげてます  投稿日:2006/10/16
おふねにのって
おふねにのって 作: スギヤマ カナヨ
出版社: 福音館書店
「がたんごとん」が大好きだったうちの子。なので、この本も同じ形式だったので、やはり同じように読んであげました。子供のほうも、自分の知っているパターンが新鮮な形で出てきたので大変喜びました。船に乗る、、、というのも少し分かってくれたかなあ。
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ふつうだと思う 女の子が服を着ていく  投稿日:2006/10/16
サラちゃん サラちゃん
サラちゃん サラちゃん 作: 沼野 正子
出版社: 福音館書店
サラちゃんというのが、女の子のことをいっているのか、ネコのことを言っているのかがまずよくわからなかったのですが、女の子が服やくつしたをだんだんと身につけていくようすがわかりやすく、うちではそういうふうに読んでいました。「あ、女の子がくつしたをはいているね」とか。ネコの服だったりするのでこれもなかなか説明がむずかしかったのですが。
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ふつうだと思う 子供はお月様大好き  投稿日:2006/10/16
まんまるおつきさん
まんまるおつきさん 作: わたり むつこ
絵: しんどうさえこ

出版社: 福音館書店
子供、あかちゃんっておつきさま大好きなんですね。おつきさまが中心となっている絵本は、まず間違いなく喜びます。この本もおつきさまがドーーンと出てくるので最初から最後までしっかり見つめてくれます。
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自信を持っておすすめしたい 子供が抱きついてきます!  投稿日:2006/10/16
ねんねんのはら
ねんねんのはら 作: あまん きみこ
絵: ほさかあやこ

出版社: 福音館書店
野原に、ねずみやうさぎがおかあさんと遊び甘える姿がつぎつぎに現れたあと、砂遊びしている男の子の姿が出てきます。そしておかあさんの膝で眠る姿がとっても甘やかでかわいらしい!うちの子がちょうど1歳になったところで、膝に来てはこのように甘えているので、その姿とかぶって、私のほうがいつまでも絵を眺めてしまいます。ところが子供のほうも、自分のことだと分かっているのか、このページを見るなり膝にすがりついて同じように甘えます。もうメロメロですね。うちの大事なスキンシップ絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 読み応え十分  投稿日:2006/10/16
くいしんぼうのあおむしくん
くいしんぼうのあおむしくん 作: 槙 ひろし
絵: 前川 欣三

出版社: 福音館書店
読み終えてからずしっとくる、ちょっと怖い話。いろいろ考えてしまいます。無垢そうなあおむしの態度や考え方が、無垢なだけにいっそう不気味で怖いです。小学生くらいまで十分楽しめる絵本です。
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ふつうだと思う 水が落ちる音  投稿日:2006/10/16
ぽちゃん
ぽちゃん 作・絵: なかの まさたか
出版社: 福音館書店
ぽちゃん、ぽちゃんという擬音が子供が大好きなので、これを効果的に読んであげるととても喜びました。ぽちゃん、ぽちゃんという音が聞こえてきたら、それは蛇口から水が漏れているんだよということが分かってもらえてたら嬉しいです。
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ふつうだと思う 次々とベッドに  投稿日:2006/10/16
さむいさむい
さむいさむい 作: 征矢 清
絵: ベーラ・フレーブニコワ

出版社: 福音館書店
ねこちゃんやいぬちゃんが、寒い寒いと思っているとベッドを見つけて次々仲良く入っていくお話です。最後は人間のあかちゃんが、、とおなじみの展開ですがほっとします。人間の子のところでは、自分のことだとだぶるのか、うちの1歳児もニッコリ喜ぶので、やはりこのパターンは永遠だなあと思います。
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なかなかよいと思う いっぱいという概念  投稿日:2006/10/16
いっぱい いっぱい
いっぱい いっぱい 作: 風木 一人
絵: Terry・Johnson

出版社: 福音館書店
「いっぱい」という言葉の概念が、繰り返しの中ですぐに把握できてしまうという、おいしい本です。文字通り「いっぱい」ネコやイヌが書き込まれています。「ねこが・・・いっぱい!」「いぬが・・・いっぱい!」といいながら、ページをめくるだけなので喉も疲れなくてお母さんにもとても優しい本です(笑)もちろん見ているうちの0歳児も、納得したような顔で見ています。
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自信を持っておすすめしたい わかりやすいし、色も綺麗!  投稿日:2006/10/08
かぞく
かぞく 作・絵: ヘレン・オクセンバリー
出版社: 文化出版局
シンプルさがいいですね。おかあさん、おとうさん、お兄ちゃん、おねえちゃん、おじいちゃんおばあちゃん、きょうだい。とシンプルそのものに一ページ一枚で描かれていくのですが、これ以上ない、というほど一目瞭然。うちの1歳児にもよく理解できたようです。お父さんの紺色の服、お母さんのショッキングピンクの服の色が目に鮮やかでとても綺麗なのも気に入っています。
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