ＵＷＡＧＳＥ

ママ・40代・東京都

ＵＷＡＧＳＥさんの声

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こどものツボ　

投稿日：2016/12/24

おでんおんせんにいく
	作: 中川ひろたか絵: 長谷川義史出版社: 佼成出版社

６歳の息子、一人で繰り返し読んでいます。リズムがおもしろいのか、ニヤニヤしながら。一緒に読もうと言ったら、拒否されました。知らない言葉やおでんの具もあるだろうに、ただ楽しい、読んでいて楽しい、そんな気持ちになるようです。

余りにも楽しそうに読むので寝た後に密かに読みました。
おしるこお風呂に入ったトロトロおもち～。想像を掻き立てられて、大人も楽しかったです。

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なつかしいような、モダンなような　

投稿日：2013/04/16

ピヨピヨスーパーマーケット
	作: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

そんな毎日の風景がとても細かく描かれています。
特にスーパーの中でのかくれんぼのシーン。全員探すのが大変でしたが、息子と盛り上がりました。

これ以降のハッピーバースデー、メリークリスマス、森の遊園地、とてもどれも素敵で楽しくかわいく、ほんのり懐かしいのですが、どれか一つ選ぶとしたら、やっぱりこれかな、という位大好きです。

どの本を見ても、親がくすっと笑えるポイントがあるのも、なんか読んでいて得した気分です。

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ていねいな絵本　

投稿日：2013/04/16

ぼくキャンプにいったんだ
	作: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: あかね書房

図書館で息子が握りしめたので借りてみました。文も絵もとても丁寧な絵本です。
息子が2歳で初めて自宅で最初から最後まで集中して聞いた、長めの本でした。これ以降、このシリーズにはまることに。

きっと作者の方には息子さんがいらしたんだろうな、というように、主人公のくまたくんが、我が家の息子と同じような行動をとるので母親としても面白いです。

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絵本にめざめた一冊　

投稿日：2012/01/06

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

７カ月の頃、お友達に頂きました。はまりました。

最後の「おかあさんとわたしが～」というところがお気に入りで、自分からママにほっぺたを寄せてきたりして。はいはいではじめてママに本を持ってきたのもこの本でした。

この本にはまって以来、他の本に対しても反応がよくなりました。

現在１歳１ヶ月、まだ大好きで毎日読まされています。

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