うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

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ためしよみ

イル子

ママ・20代・愛知県、女3歳　女2歳

自己紹介: 29歳、2児のママです！

娘は5歳と4歳、二人ともおしゃべりが大好きな女の子♪

よろしくおねがいします☆

好きなもの: 旦那さま　姫2人　洋裁　編み物　お菓子作り　鉛筆画　ピアノ　ギター　写真　TVドラマ　デザートビュッフェ　紅茶　しろくま(アイス)

ひとこと: みなさまのレビューをいつも参考にさせていただいております＜(_”_)＞

いい絵本に出会ったり、娘が素敵な感想を言ったりするともう幸せです♪

これからも娘のお気に入りがたくさん見つかりますように･･･☆

イル子さんの声

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ぐりとぐらの不思議な世界　

投稿日：2006/09/06

ぐりとぐらとくるりくら
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

子供の時からぐりとぐらシリーズ大好きな私でしたがこの本は読んだことがなく、くるりくらって何だろうと思いながら子供に読んであげました。
ぐりとぐらとくるりくらの歌は楽しくて子供も口ずさんでいます。
くるりくらのお母さんが雲を引き寄せるところなど、｢そう来たか！｣とぐりとぐらの世界に改めて感動してしまいました。

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繰り返し読んでいます　

投稿日：2006/09/06

こぐまちゃんとぼーる
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

読み終わると「もう１回！」と、繰り返し読みたがる本のひとつです。
ボールがなくて泣いてしまうシーンは子供も心配そうに絵本を見つめます。
ぎゅうにゅうやさんへの｢ありがとう｣は娘二人が声を合わせて言っています。
子供が楽しめる本だと思います。

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すてきな幼稚園♪　

投稿日：2006/09/06

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

お話の始まりは寂しさと悲しさでいっぱいの絵本。
ぐるんぱは働いても働いても失敗してしまったけど、失敗したことは無駄じゃないんですね。
子供たちと出会い、子供たちもぐるんぱももう寂しくないんだ、と安心して本を閉じられました。

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小鳥は、孫？　

投稿日：2006/09/06

ジオジオのかんむり
	作: 岸田衿子絵: 中谷千代子出版社: 福音館書店

みんなに恐れられているジオジオの頭の上で子育てしちゃう鳥も勇気ありますが。
育った小鳥にとってジオジオはおじいさんのような存在なのでしょうか。
ラストのページに心が温まりました。

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お掃除はきもちいい　

投稿日：2006/09/06

ぐりとぐらのおおそうじ
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

汚いお部屋に気付いてお掃除をするぐりとぐら。
楽しそうにお掃除するぐりとぐらと、きれいになったお部屋を見て、娘もお片付けの後は気持ちいい！と思ってくれたみたいです。
それにしてもぐりとぐらは働き者ですね、見習わないと。

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どんどんめくってしまいます　

投稿日：2006/09/06

じぶんでひらく絵本全4冊セット
	作: H.A.レイ訳: 石竹光江出版社: 文化出版局

子供が大好きな仕掛け絵本なので文章を読み終える前にどんどんめくってしまいます。子供は楽しそうなのでいいのですが。
本は４冊セットで箱に入っていますが箱に入れるときにちょっと工夫が要るので我が家の子供たちはまだ自分で片付けられないのが難点といえば難点かも。
本は紙が薄いので仕掛け絵本という特性上、我が家のは４冊とも（切れてはいないですが）傷んでます。

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ワンワンが分かるようになってから　

投稿日：2006/09/06

どうぶつのおやこ
	作・絵: やぶうちまさゆき出版社: 福音館書店

いただいた本で、ずいぶん古びているのですが良く見ていました。今はおはなしのある絵本を読むので開かなくなりましたが、ワンワンとかニャンニャンとか動物が少し分かるようになってきた頃、子供は｢これは？｣と名前を聞くように指をさしていました。他にも動物の絵本は持っていますがこれほどリアルなのは見たことないです。大人でも見入ってしまいます。

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大好きな絵本です！　

投稿日：2006/09/06

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

私が子供の頃から大好きで、よく読んでもらっていた本です。実家にまだありました。
大きなカステラを焼いてみんなで食べるシーン、娘たちも昔の私同様、どんな動物がいるか話しながら読んでいます。
料理上手なぐりとぐら。娘たちにもお料理が大好きになって欲しいです。

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ぐりとぐらシリーズ好きだけど　

投稿日：2006/09/06

ぐりとぐらのうたうた12つき
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

これは他のぐりとぐらシリーズとは少し違って、歌のようになっているので、適当に歌を作って読んでみたのですが、子供は飽きてしまったようです。
我が家にはあまり合わなかったみたい。
物語のあるぐりとぐらの方が好きです。

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おやつはもちろん！　

投稿日：2006/08/29

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

しろくまちゃんシリーズで初めて読んだ本です。
まだ子供が出来る前に2歳の姪っ子に読んであげました。
暗記しているところもあって、相当読み込んでいるようでした。
ホットケーキの出来上がる過程は、子供の料理に対する興味をくすぐるようです。
男の子でもこの本が好きな子は私の周りには多いように感じます。
もちろん自分の子供たちにも読んであげました。
子供も親もホットケーキが食べたくなります☆

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