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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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イル子

ママ・20代・愛知県、女3歳 女2歳

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自己紹介
29歳、2児のママです!

娘は5歳と4歳、二人ともおしゃべりが大好きな女の子♪

よろしくおねがいします☆
好きなもの
旦那さま 姫2人 洋裁 編み物 お菓子作り 鉛筆画 ピアノ ギター 写真 TVドラマ デザートビュッフェ 紅茶 しろくま(アイス)
ひとこと
みなさまのレビューをいつも参考にさせていただいております<(_”_)>

いい絵本に出会ったり、娘が素敵な感想を言ったりするともう幸せです♪

これからも娘のお気に入りがたくさん見つかりますように・・・☆

イル子さんの声

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自信を持っておすすめしたい 思い出の本です  投稿日:2006/10/16
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
10歳年下の弟が小さい頃、祖父母にいただいた絵本で、よく読んであげていました。
祖父母は書店でこの絵本を見つけ、主人公の男の子が弟に似ているから買ってくれたそうです。

内容は男の子がおばあちゃんの家へ一人で行くという子供にとって冒険のお話です。
弟に読んであげていた小学生の頃も、母になって子供に読んであげている今も、少し危なっかしい男の子に読み聞かせているこちらがドキドキしてしまいます。

「ここがおばあちゃんのおうちかな?」という場面では、子供が「お馬さんのお家だよ」とか「ワンワンのお家!」などと言っています。
おばあちゃんのお家に無事着いたときのホッとした気持ちは、私と同じように子供たちも感じているようです。

大きなケーキを見て「このケーキ食べたい」と言われてしまうのはちょっと困ってしまいますが。笑

2歳の娘が良く持ってくる本です。
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自信を持っておすすめしたい 衣替えの時期に読みました  投稿日:2006/10/16
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
図書館で借りてきたのがちょうど衣替えの時期で、大きくなると服が小さくなるんだ、ということをリアルに感じたようです。
それからは何かというと「おおきくなるっていうことは〜」のセリフを使っています。笑

絵本クラブで配本していただこうと思います。
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自信を持っておすすめしたい たのしい!  投稿日:2006/10/16
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
あったとさ、あったとさ!
リズム良く進むお話はみなさんの評価の通りです。

テンポの良さだけでなく楽しい発想が子供には受けるようです。
楽しいだけでなくて、電話に出たえんまさまの受付は「怖いけどおもしろい」の子供の大好きなツボを突いてます。

ラストのページは読んでいる私達が微笑んでしまうオチで、予想外に(ゴメンナサイ)心が暖まりました。
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自信を持っておすすめしたい なでなでしてあげたい(娘の感想)  投稿日:2006/10/16
あなたをずっとずっとあいしてる
あなたをずっとずっとあいしてる 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
読み終えての3歳の娘の感想は、「(マイアサウラの)お母さんをなでなでしてあげたい」というものでした。

初めて読み聞かせたのは主人で、二人の娘は一生懸命聞いていました。
読み終わる頃にはキッチンに立っていた私も涙をポロポロ流してしまい、主人に呆れられてしまいました。

何度も自分一人で読んで免疫を付けるまでは子供に読んであげる自信がありません・・・。

2歳の娘にはこのシリーズはまだ難しいようですが、いつか長女のように感じるものがあるといいな、と思います。
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自信を持っておすすめしたい 娘の感想  投稿日:2006/10/15
きみはほんとうにステキだね
きみはほんとうにステキだね 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
3歳の娘は普段は絵本を読み終えると簡単な感想を言ったりするのですが、この本を読み終えた後は黙って涙をこらえていました。
への字に曲がった口をして、いつもの泣く前の顔で。
少しすると「ちょっと悲しかった・・・」と言っていましたが、数日後にまた本を持ってきました。
このシリーズはお気に入りになりそうです。
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自信を持っておすすめしたい 子供も一緒に「おか〜あさ〜〜ん!」  投稿日:2006/09/09
あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん
あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん 作・絵: きたやま ようこ
出版社: 偕成社
購入してすぐお気に入りになった本のひとつです。
おかあさんを探すあかたろうの様子がほんとにかわいい♪
娘二人もあかたろうと一緒に「おかあさ〜ん!」と叫んでいます。
でもどこにもおかあさんがいないときはあかたろうと一緒に寂しそう。
電話を掛けるときはあかたろうと一緒に数字を言います。
おかあさんが帰ってきた時はあかたろうと一緒に喜んで、最後はあかたろうと一緒にカレーを食べて・・・。
すっかり絵本に入り込んでいる子供たちです。
読む方の私も楽しいし読みやすいです。
3歳の娘は一部暗記して一人でも読んでいます。
とてもおすすめの絵本です♪
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自信を持っておすすめしたい カシャカシャ、ドンドコ、プップクプー  投稿日:2006/09/09
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
ベッドを貸してあげられないそらまめくんの気持ちは子供には良く分かるようです。
でも貸してもらえなかった他のおまめさんたちの気持ちも、ちゃんと分かっているんですよね。
だから絵本の物語に入りやすく、宝物がなくなってしまったそらまめくんを応援したり、うずらの卵がかえって一緒に喜んだり出来るんだと思います。
とてもかわいい絵で親しみやすいだけでなく、子供の心にメッセージがたくさん届く絵本だと思います。

そらまめくんのベッドが見つかって、みんなでお祝いの歌を歌う場面では子供も一緒に歌っています。
カシャカシャ、ドンドコ、プップクプー!
しばらく頭から離れないらしく、本を読み終えても口ずさんでいます。

3歳の娘はもちろんですが2歳の娘がこの本を気に入っていて、暗記した部分を一人で音読していたりします。
これからも長く楽しめる絵本だと思っています。
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なかなかよいと思う 子供のお気に入りです  投稿日:2006/09/09
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
私自身はあまり好きではない感じの絵本だったのですが(すみません)、子供は良く「読んで〜」と持ってきます。
てんぐちゃんの持っているものを何でもまねしたがるだるまちゃん。
最初は「人の真似ばかりしたがるなんて〜」と思ってしまいましたが、最後は自分で考えて他のもので代用したり、パパに作ってもらったり。すごい!
子供はだるまちゃんとてんぐちゃんの子供らしいやり取りが好きなようです。
渋い絵ですが、だんだんかわいく見えてくるから不思議です。
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自信を持っておすすめしたい むずかしいけど  投稿日:2006/09/06
ともだちや
ともだちや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
絵がカラフルで迫力あるのでオオカミの見開きのページなんかは少し怖かったみたいです。今まで悪役でしか出てこなかったオオカミとは違うキャラなので子供は戸惑うかと思ったのですが、そうでもなかったようです。
3歳と2歳にはまだ少し難しかったかもしれませんが、楽しんでいたので、いつか理解してくれれば・・・と思います。
「あしたもともだち」も、おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい じぃ〜ん。  投稿日:2006/09/06
あしたもともだち
あしたもともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
キツネの寂しい気持ち、オオカミの優しい気持ち、胸にじんときます。
キツネを見送るオオカミのシーンが切ないです。
子供も黙って聞いていました。
ラストで、クマのからかい歌を歌いながらもクマへの優しさを見せるオオカミと、キツネのセリフに、感動です!
個人的に「ともだちや」よりも大好きです。
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