行きたい街、ロンドン!
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投稿日:2006/09/27 |
曇りの街・・霧の街ロンドン・・・なるほど〜。
ロンドンにはまだ行ったことがないので、すごくじっくり見入ってしまいました。
紳士淑女の・・歴史のあるロンドンの街。
あぁ、この2階建てバス乗りたい♪近衛騎兵に逢いたい♪大英博物館に行きたい♪
ページを進めるたびにロンドンの魅力に取り付かれました。
行ってみたいな、ロンドン!!
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愛犬を抱きしめました
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投稿日:2006/09/27 |
いつも側にいてくれる、いつも変わらぬ顔をしてしっぽを振る・・・
そんな愛犬に心を奪われている人はたくさんいるはず・・・。
嬉しい時も悲しい時も、愛犬はいつも変わらぬ顔で私たちを見ていてくれる。
分かっているようで、忘れかけてるのかもしれないな。
この絵本はそんな大切なことを思い出させてくれました。
私も娘も絵本を読んだ後に、我が家の愛犬をぎゅ〜っと抱きしめました。
MY DEAR DOG
まさにぴったりの言葉です。
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ステキな1冊
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投稿日:2006/09/24 |
自分が弱い立場に立って初めて気付くこと・・・。
この絵本はそんなことを教えてくれました。
このシリーズでいつも出てくるティラノサウルス。
恐竜界の王者。
でも本当はとても心が優しいんでは・・・?
実際は違うにしても(笑)このシリーズでは誰よりも優しいと思ってしまう。
友達の大切さ、1人の寂しさ、強いのがカッコいい事ではないこと・・・。
守りたいものが守りたい人がいるから強くもなり弱くもなること・・・。
そんなことを教えてくれるお勧めできる1冊です。
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ちょっと抜けてるオオカミさん♪
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投稿日:2006/09/24 |
絵本の中のオオカミは(実際もだけど・・・)いつも怖い・・。
でも、この絵本のオオカミ『ウル』は何だか怖くないぞ・・?
怖いというより、何だか抜けてるところが可愛いくらい(笑)
たくさんのブタさんを見つけたウル。
あぁ、幸せ♪♪今日はなんて運がいいんだろう・・・
でも食べきれないくらいの数だから、みんなにも知らせてあげよう♪♪
そんなお人好し?のウルのお友達のオオカミたちもみんな何だか
お人好し(笑)
美味しそうなブタがたくさんいたよ♪と教えるはずが・・・・
最後のページのウルの顔を見て、娘と2人で大笑いしました(笑)
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笑いました
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投稿日:2006/09/24 |
ひとつの小さなエサを狙って、次々と大きな獲物がエサを奪おうとする・・・
話しは単純で次はこうだろうな・・・って大体の予測は出来るものの。
サメが現れた時は娘と2人で、『サメがあんな小さなエサを狙うなんてウソだ〜』
『ほんとに釣れちゃったらおじさん驚くね!!』って笑っちゃいました。
そして、最後の展開に・・・・
娘と2人でドジな魚とおじさんに大笑いでした♪
何だかほのぼのしちゃう・・・(笑)
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ステキなNY♪
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投稿日:2006/09/24 |
NYを初めて訪れたのは10年ほど前・・・。
その後数回NYへ訪れていたので、『そうそうそうだったなぁ♪』
と、懐かしく思う反面、この本で知らなかったことにたくさん出逢えました♪
読んだだけで詳しくなれたような・・・。
読んでから訪れたらより楽しめるだろうな〜って思いました。
大人の方が満足するシリーズですね♪
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魅力的で魅惑的・・・
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投稿日:2006/09/24 |
香港の知らない裏側まで見てしまった気分・・・。
アジアって魅力的だな・・・そう思うこの1冊。
魅力的で魅惑的なイメージのあるアジアがよく現れていたと思います。
100万ドルの夜景・・・私も見たい!!!
美味しそうな料理・・・私も食べたい!!!
虜にする買い物・・・私もしたいぞ!!!
そんなことを思いながら読みました。
是非、他のアジアも・・・日本もこのシリーズに入れていただきたいです♪♪
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神に守られる世界
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投稿日:2006/09/24 |
独特の色彩とタッチの絵本です。
暗闇を照らし正義を守る太陽の神ヘチと地の底に住む悪の怪物4兄弟のお話。
ヘチが4兄弟と戦い、またこの地を平和に納めるのですが、ストーリー的には
よくある話かな・・・。
この絵本は韓国のお話で、ヘチは韓国に伝わる想像上の動物だそうです。
いつの世も悪は滅び善が栄える・・・ずっとずっとそうであって欲しいものです。
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ジーンとしちゃいました
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投稿日:2006/09/24 |
恐竜の絵本??と思って、娘には興味ないかな・・と読まずに
いましたが・・・・。
わぁ・・・やられたぁ〜〜〜と、思ってしまういい絵本でした(涙)
ほんとに発想が素晴らしい。
おまえうまそうだな・・と言ったティラノザウルスとそれを聞いた
アンキロサウルス・・・。
この誤解が素晴らしくて、読んだ時にわぁ〜〜さすが作家さんと思いました。
読み終えた時には、娘より私がジンと熱くなってしまったし、すごく
お勧めの1冊です。
学校の読み聞かせでも数クラスで読みましたが、みんな見入り聞き入って
いました。
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愛するということ・・・
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投稿日:2006/09/24 |
ティラノサウルスシリーズの最新作。
親子愛をとても感じさせるものでした(涙)
この絵本を読んで感じたこと・・・
親の子供に対する愛は見返りがなく、普遍的で絶対なもの・・・。
でも、もしかしてそれ以上に子供は親を無条件で愛してくれてるんじゃないかしら・・。
そんなことを思いました(〜-〜)
私も娘に見返るを求めることなく愛を注いでるつもりだけど、もしかしたら娘の方が
純粋に私を愛してくれてるんじゃないかって、そんなことを思わせてくれました。
それにしても・・・
このシリーズの・・・と言うか、宮西さんの描く夜の空が私はとても好きです♪
吸い込まれそうな星空ですね(〜-〜)
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