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くれよんとお友達の出会い
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投稿日:2014/01/19 |
くれよんのくろくんは、新しいお友達を見つけるのがとても上手!一緒に遊ぶのもとても上手です。
くれよんの仲間たちも大活躍して新しいお友達と遊びます。
くれよんの他に身近なお友達が登場し、たくさんのお絵描きをして遊びまわります。
ワクワク、ドキドキの展開ですが、ほっこりとした気持ちにもなります。
絵本、お絵かき、粘土遊び…と、たくさんの遊びをイメージして、次に繋げられるのもとてもいいです。
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カラフルなばけたくんの世界に引き込まれます
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投稿日:2014/01/19 |
ばけばけばけばけ…
とても可愛くてノリの良い言葉と、単純だけどカラフルで可愛らしい絵の組み合わせです。
子供でもすぐに覚えて読めてしまいます。
ただ、2歳の娘には甘いお菓子はまだ食べさせたことがなかったので、親としてちょっと読み辛かったです。。
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とっても美味しそう!
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投稿日:2014/01/19 |
身近なやさいが、とてもみずみずしくて美味しそうに描かれています。
畑でのやさいと、やおやさんでのやさい。どちらも子供達に見て欲しいやさいの姿です。
やさいの、一通りの栽培方法も見ることができていいですね!食事中に、この絵本にないやさいでも、『これは…このやさいと仲間だよ!これと同じように畑に実っているんだよ。』と説明ができます。
唯一残念だったのは、表紙の美味しそうなかぼちゃに惹かれて娘が選んだこの絵本。残念ながら、かぼちゃはこの表紙にしか登場してきませんでした。かぼちゃが畑で実る姿、八百屋にならんだり半分に切られた美味しそうなかぼちゃの絵も見たかったです。娘が『かぼちゃは?かぼちゃはどこに描いてあるの?』と聞いてきて、ちょっと困りました。
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わにわにの世界
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投稿日:2014/01/19 |
なんてことのない私たちの日常を、なんともいえない表情の わにわに がのんびりとお話を進めてくれます。
大きなオチもなく、お話の起伏も激しくないのに、わにわにのペースにすっかり巻き込まれて、わにわにの世界に入ってしまいます。
私はテンション低くゆっくりと表現するわにわにが好きですが、主人はテンション高めでファンキーな姿のわにわにを読んでいました。読み方によって、わにわにのキャラクターも随分変わると思います。
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わにわにの夏
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投稿日:2014/01/19 |
『わにわにのおふろ』が好きで、シリーズ第二弾として読んでみました。
わにわにのおふろ よりも更にストーリーに起伏はないものの、なぜかわにわにのローテンションな世界にはまってしまいます。ローテンションなのにワクワクしたり喜んだり感動したり。ごちゃごちゃしていないぶん、自分たちで想像を膨らませて読めるのが、いいのかもしれません。
ローテンションなわにわには、私の想像のわにわにですので、別の方が読んだらもっと個性的なキャラクターかもしれません!
わにわにはワニなのに、金魚すくいをしています。その金魚すくいで取れたかわいいきんぎょちゃんは、その後どうなったのか、気になります。笑
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0歳より2歳で読んだ時楽しめました
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投稿日:2014/01/19 |
0歳の時、図書館のオススメコーナーにあったので手に取り子供に読んであげましたが、うまく読んであげられることができませんでした。
2歳になった娘に改めて読んであげると、絵本を指差したり、細かい描写も楽しめるようになっていたので、にげたきんぎょを一緒に探したり、絵の中の物を楽しんだりして読むことができました。
0歳のときにも、親が細かい描写を見てあげたらよかったのかもしれませんね。
また、当時は恥ずかしながら、ストーリーからのオチに気づかなかったのです。絵本ナビのレビューを読んで初めて知りました。みなさんもぜひ、最後はなぜもう逃げる必要がなくなったのか、楽しんでください!
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何度読んでもワクワクします
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投稿日:2014/01/19 |
『きんぎょがにげた』を読んで、シリーズ的な気持ちで開きました。
可愛い間違えさがしに、子供は大はしゃぎです。
始めて読んだ時には見つけるのが困難だった子も、二度目からはすぐに見つけられるようになってしまいました。それでも、この絵本は面白いです。
本当は0歳でも楽しめた絵本だったと思いますが、2歳でも楽しめていました。
想像力がついた2歳だからこそ、楽しめる部分もあるのかもしれません。
自分も何かを食べたらこうなっちゃうのかな?!なんて会話も面白く楽しめます。
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表紙で想像するより夢に溢れた絵本でした
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投稿日:2014/01/19 |
図書館のお話会で出会いました。
表紙は何気ないくれよんの絵。なんとなく、平凡な絵本かなーと失礼ながら思ったのですが…
それはとても大きなくれよん。
それだけでワクワクしてしまいます。
しかも、それはぞうくんの大きなくれよんでした。
そのくれよんでぞうくんの描く絵は、仲間たちみんなが本物だと思ってしまいます。
子供なら誰でも、自分の描いた絵が本当にならないか、動き出さないか、誰か本物と騙されてくれないか、と、わくわく夢見たことごあると思います。
絵本の中ではそれが実現してしまいます。
子供と一緒に、大人も子供の頃のワクワクを楽しめる絵本です。
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見ているだけで可愛い!
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投稿日:2014/01/19 |
娘の大好きな ぐりとぐらのシリーズ。
しかも、ぐり ぐら くるりくら!韻をふんでいるかのような、可愛い言葉で詰まっています。
くるりくらは自信家でのびのびとしたうさぎですが、ぐりとぐら、そして読者も一緒に何でもできちゃうような気持ちになります。
くるりくらの歌を私なりに音をつけて歌うと、娘が喜んでくれます。毎回、二度と同じ音で歌えないのですが…笑
でも、自宅に帰ってお母さんの前ではくるりくらも普通の子供になっちゃうのが、また可愛いところです。
最後にぐりとぐらが縄跳びをして駆け抜ける所も大好きで、娘も縄跳びがしたい!と言い出しました。
絵本だけれど、体を使って遊ぶ楽しみも教えてくれる絵本です。
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ボロボロになるまで読みました
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投稿日:2014/01/19 |
実家で茶色の子犬を飼っているので、その子と娘自身を、絵本の中のこいぬのくんくんと女の子に重ねているようです。
暗記してしまい、絵本がボロボロになるまで、何回も読んであげた絵本です。初めて出会ったお気に入りの絵本でもあります。
ブルーナの。うさこちゃんの絵本では、あまりオチがないものも多いですが、これは起承転結がはっきりしていて、大人が読んでも納得できるストーリーです。少し突っ込みたくなる部分もありますが、それは子供向けの絵本なので我慢です。笑
大好きなこいぬのくんくんの正義感、一生懸命さ、人の気持ちを考えられるところ、人のために時間と体を使えるところ、たくさん学べることがある絵本です。
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