話題
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

  • かわいい
  • 学べる
  • ためしよみ

かおプー

せんせい・40代・福岡県

  • Line

かおプーさんの声

45件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ほのぼのする絵本  投稿日:2007/05/19
おかあさんといっしょに
おかあさんといっしょに 作・絵: クリストファー・ガンソン
訳: おびかゆうこ

出版社: 徳間書店
こどもにとっておかあさんというのは、あたたかくて、優しくて、一緒にいると安心できる・・・そんな存在ですよね。
この絵本には、そんな母と子の関係が描いてあるような気がします。
おかあさんの傍でのびのび遊ぶこどもたち。
その表情も優しくて微笑ましいです。
絵本をよむと次々にいろんな動物がでてきて、次はなにかな・・と期待がもてます。
そして最後には動物のこどもたちの数を数えることもできます。
シンプルだけど、よくみると細かいところまで楽しめます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 秋の自然のなかで  投稿日:2007/05/19
パオちゃんのたのしいピクニック
パオちゃんのたのしいピクニック 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
ピクニックと聞くだけでわくわくしてきます。
お弁当をもってでかけるのはとっても楽しそう。
パオちゃんたちは、森の自然のなかで遊びます。
その遊びは、今の子供たちに経験させてやりたいなあと思うものがいっぱいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 足がのびた!!  投稿日:2007/05/19
ひょいひょいひょい
ひょいひょいひょい 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
でてくる男の子の表情がいいですね。
こんなこともできるんだよ〜と勝ち誇ったような顔。

そして、たかいものを飛び越えるたびにだんだん長くなる足。「ながい」「おおきくなった」と見ていた子供たちもびっくりしたようでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 意味不明なことばがおもしろい  投稿日:2007/05/05
よるのようちえん
よるのようちえん 作: 谷川 俊太郎
絵: 中辻 悦子

出版社: 福音館書店
夜の幼稚園ってどんなところなんだろう?
考えるとおとなは怖くなってしまいそうですが、この絵本は楽しく読み進められます。
変なからだの変な人!?達が次々に集まってきます。その人達の「ぴぽぺてぽ」「もなもなみねむ」などの意味不明な言葉が子どもたちの心にヒットするようです。
そして、最後の「さよよんなららら〜ん」は、こどもたちと帰りの挨拶使って遊んでしまいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こどもの気持ちを掴んでる!  投稿日:2007/05/05
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
人が持ってるものが欲しくなる。
おとなでも子どもでもある感情ですよね。
それが、みごとに描かれています。
家に帰って、「てんぐちゃんのようなうちわがほしいよう」とせがむ姿がかわいくてしかたがありません。
そして、その繰り返し。おもしろさが倍増します。
また、うちわや帽子、靴・・・その種類の多さには驚きです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う わくわく楽しい。  投稿日:2007/05/05
たべたの だあれ
たべたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
目でみて楽しむことのできる絵本。
絵本の問いかけに対して、楽しく探すことができますね。
次は、だれがたべたのかな?と親子でコミュニケーションをとりながら読むと楽しいだろうな。

そして、アイスクリーム頭の男の子。本当にいたら見てみたいな・・・。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う さわってみたくなるうさぎたち  投稿日:2007/05/05
しろいうさぎとくろいうさぎ
しろいうさぎとくろいうさぎ 文・絵: ガース・ウィリアムズ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
フワフワした毛並みのうさぎの絵に驚きです。
思わず触ってみたくなる感じです。
くろいうさぎの寂しそうな表情。引き込まれるものがあります。
誰かと一緒に居たいと思う気持ちは、人間も動物も一緒なのかなと、考えさせられた一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい どうなるんだろう・・・  投稿日:2007/05/05
ゆらゆらばしのうえで
ゆらゆらばしのうえで 作: きむら ゆういち
絵: はた こうしろう

出版社: 福音館書店
縦長い形の絵本。ほかの絵本とサイズが違っていてその時点で目にとまりました。
中を開くと綺麗な色合い。
読むとハラハラドキドキ。
敵同士が窮地に追い込まれていつの間にか仲良くなってしまう。不思議な感じですね。
最後は、うさぎがきつねを助けたり、きつねがえさのうさぎをわざと 逃がしたり・・・
読み終えると、私はきつねに親近感がわきました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい きらきらしてきれい  投稿日:2007/05/05
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
優しく描かれた海の中の世界。情景の素晴らしさに見とれてしまいます。
もちろんきらきらしたうろこもとっても綺麗!!
友達のいなかったにじうお。
他の魚に優しくなっていく姿は、みていて嬉しくなります。
じぶんのきらきらしたうろこは少なくなっても、友達がたくさんできてにじうおはとっても嬉しそう。
ほほえましくなる一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 一緒に探そう  投稿日:2007/05/05
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
どこにあるんだろうと探すのが楽しい絵本。
みんなでワイワイ読むよりは、親子で一対一で読むのに最適な絵本だと思います。
えんぴつかくしたのだあれ?のページに、いかにもえんぴつでかまきりを落書きしたかのように描いてあるところが一番好きです。
参考になりました。 0人

45件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット