のりもの好きな子大集合！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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楽しい工夫で最後まで飽きない　

投稿日：2016/12/01

きらめき算数脳入学準備～小学1年生ずけい
	作: Sapix 出版社: 主婦と生活社

お値段が高い割に30回分しか問題がありません。
でも、オールカラーだしシールを貼ってこたえる問題が多く、子供はシール量に驚き喜んでいました。こどもチャレンジのような雰囲気だけど、問題はいい具合に良問難問揃いです。
小1男児が11月に挑戦しましたが、ルールをきちんと読んで把握しなきゃ解けないために、普段の悪い癖できちんと問題を読まずに分かったつもりで取り掛かると、簡単な問題ですらミス連発。問題を読む大切さに嫌でも気付くようになっています。
問題内容は、お化け屋敷や屋台やあみだくじ、鯉のぼりやクリスマスなど季節感あるものまで子供の関心を引くものが多く全体的には楽しく取り組みできました。

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有名なライト兄弟の生涯　

投稿日：2016/12/01

小学館版学習まんが人物館＜第二期＞ライト兄弟
	出版社: 小学館

読みやすかったですし、「初めて飛行機を作った人」くらいの知識しかなかったので、彼らの生涯はとても衝撃的でした。
そりゃ、人類初をやってのけた方なのだから、色々な障害を乗り越えてきたろうとは思ってましたが、実際に（漫画でだけど）読むと改めて凄いことを成し得た方々だったんだなと感動しました。

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面白い、絵が綺麗　

投稿日：2016/12/01

動く学習漫画MOVE COMICS 恐竜のふしぎ（1）恐竜の誕生と大進化！の巻
	漫画: 高橋拓真編: 講談社監修: 小林快次出版社: 講談社

解説も全体的に丁寧で分かりやすいですし、絵も綺麗で読みやすかったです。
1巻では、まだまだ恐竜が小型だった三畳紀～ジュラ紀まで。2巻が白亜紀です。
恐竜が巨大化した理由や、首が長い恐竜の首についてなど、へー。と勉強になることが沢山ありました。

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環境の重要性　

投稿日：2016/12/01

頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある
	著者: 小川大介出版社: すばる舎

辞書も図鑑も地図も地球儀もある、我が家。
でも、どれも飾ってるだけ！意味ないやーん、って感じでしたが、本書に「置いてあるだけで充分。あるのとないのとで雲泥の差。」とあり、そういうものなのか、と思いました。地球儀なんて、ほんと置いてるだけだし、図鑑も年に何回かしか見ないけど、物が無ければ目にすることすら無いですからね。
あとは辞書。よく、言葉の意味を聞かれるのでどんどん親が引いてあげようと思いました。
オススメ図鑑や地図関連の紹介がとても助かりました。取り入れたいものがいくつか出来ました。

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宮沢賢治という人　

投稿日：2016/12/01

小学館版学習まんが人物館＜第一期＞宮沢賢治
	出版社: 小学館

息子用に借りてきたのですが、私の方が夢中になって読んでました。
宮沢賢治の作品は幾つか読んだことがあるけれど、作者本人については知らないことが多かったです。
妹さんとの別れについては、少し知っていたけど、悲しいですね。いちばんの理解者を失うなんて。
それにしても、宮沢賢治は、慈悲深い人だったんですね。心が何処までも優しい人だからこそ、あの名作の数々が生まれたのかと、感じました。

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なんだろなー　

投稿日：2016/11/29

スコットくんとポワロくん
	作: フィリケえつこ出版社: あすなろ書房

骸骨が牛乳風呂に浸かってるシーンから始まるシュールなお話笑。
ではなく、ほんわかあたたかい友情のお話でした。
物語の中で、頼まれものを探すシーン。相手の望むものが見つけられないけれど、これならきっと喜んでくれる！と相手のことを考えているのがいいですね～。

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色んなタイプのなぞなぞ　

投稿日：2016/11/29

にんじゃの　なぞなぞ　１年生
	作: 小野寺ぴりり紳絵: 森のくじら出版社: ポプラ社

忍者にくいついた息子がとても気に入ってます。1年生向け表記ですが年長～低学年にちょうどいい難度のなぞなぞが沢山で、息子は大満足でした。
急に問題だされると、私もちょっと答えに詰まることもあり、大人も軽く頭の体操になりました。

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1年の教科書掲載のお話（若干内容異なります　

投稿日：2016/11/28

サラダでげんき
	作: 角野栄子絵: 長新太出版社: 福音館書店

教科書に載っていて、音読の宿題をこなすうちに、暗唱できるようになった息子が、絵本でも読みたいと言ったので借りてみました。
チュッチュ、チャピチュピチュ
がお気に入りの私は、絵本版は正直少しがっかりしてしまったのですが、まぁこれはこれでアリかな。
息子は、ぞう登場シーンがえらく気に入っていました。なんか、想像していたキューンゴーゴーキューと違ったんですよね、それが面白かったようで。あとは、ぞうがまぜまぜするときの絵も面白くて。絵があるのとないのとで、印象が凄く変わって、絵本の魅力再確認出来たなーと思いました。

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様々なタイプの問題があります　

投稿日：2016/11/19

天才脳ドリル仮説思考初級
	著: 山下　善徳橋本　龍吾出版社: 増進堂・受験研究社

これはなかなか面白い。
特に息子はお気に入りの問題は勉強という感じではなく、遊びとして解いていました。
ただ、色んなタイプの問題があるので苦手なものもあり、それについては苦手意識もあってなかなか進みませんでした。ですが、数量、空間、思考の3つの初級を終えての感想は、この思考が1番面白い！との事でした。

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真田幸村が好きになる　

投稿日：2016/11/19

小学館版学習まんが人物館真田幸村
	著: 大谷じろう漫画: 大谷じろう著: 三条和都シナリオ: 三条和都出版社: 小学館

大河ドラマの影響で関心を持っていたので、まんがを与えてみました。
幸村の格好良さ、活躍を、無駄なく綺麗にまとめてあって、とても読みやすかったです。息子は（短いですが）真田丸での戦いシーンを気に入っていました。
大阪城が落城したエピローグを読んで、「じゃあ、今ある大阪城は偽物！？」と驚いていました。
その辺りのこと含め、解説に簡潔に述べられていたので、親子で「へー。昭和時代に復興したんだぁ」と、ちょっと勉強になりました。

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