新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

まぁの

ママ・20代・大阪府、男1歳

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まぁのさんの声

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自信を持っておすすめしたい 擬声語のオンパレード  投稿日:2008/11/01
ぶうぶう
ぶうぶう 作・絵: ふじかわひでゆき
出版社: 佼成出版社
1才5ヶ月の息子に。
豚が頭から桶をかぶってしまい、視界が小さな○の穴だけになります。そのまま歩いて、いろんな動物にぶつかります。
○の穴から動物の一部が見えていて、これはなにかな〜?といって進めたりするのも良いと思います。
出てくる言葉は、「ぶうぶう」が大半で、動物にぶつかる「どん」という音と、動物の泣き声です。犬・羊・馬など。
リズムがよくて、おぼえやすいのか、こどもも大好きで、読むとマネして「ぶうぶう、があがあ」などと言うようになりました。
絵もかわいらしいと思います。
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なかなかよいと思う リズムよく  投稿日:2008/11/01
ちいちゃんのさんぽ
ちいちゃんのさんぽ 作・絵: しみず みちを
出版社: ほるぷ出版
ちいちゃんが、ぴいぴいと音のなるサンダルをはいて散歩に行く途中に、子猫のみいこと、子犬のころたに出会います。
一緒にお花畑で遊んで、ビスケットを食べて、ととてもシンプルな内容です。
イラストも昔っぽい素朴な感じがあたたかみがあって良いと思います。
ちいちゃんのサンダルのぴいぴい、みいこのみーみー、ころたのあーんでなんだかとってもリズムがよくて、サラリと一気に読んでしまいます。
そのリズムのよさがこどもは好きなようです。息子は1才5ヶ月です。これくらいのこどもにちょうどいいかな?と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しそう  投稿日:2008/10/10
エルマーのともだち
エルマーのともだち 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
エルマーがしましまだらけのシマウマ、背が高いキリン、長いヘビ、と順にお友達の動物たちを紹介していきます。
最後にはみんなでてきて、みんな出てきて仲良しのお友達、で終わります。
みんな楽しそうで、一緒に楽しい気分になれます。
いたって単純なストーリーだけど、小さい子にはわかりやすくてハッキリした色づかいもあり、息子がとても好きな1冊です。
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なかなかよいと思う ほのぼの  投稿日:2008/10/10
くんくん ふんふん
くんくん ふんふん 作: オスターグレン 晴子
絵: エヴァ・エリクソン

出版社: 福音館書店
1歳5ヶ月の「ワンワン」が大好きな息子。
図書館で自分で「ワンワン」といいながらもってきたので借りてみました。
犬があれこれと臭いをかぎまわって、ほった穴からヘビが出てきたり、ハリネズミをつついしまったり、最後には大好きな臭いを見つけます。
テンポがよく、やさしい絵が印象的でほのぼのしたステキな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい  投稿日:2008/10/10
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
せんたくが大好きなかあちゃん。カーテンや靴だけじゃなく、犬や猫やソーセージやこどもたちまで、洗濯して干してしまいます。
落ちてきた雷さままで洗濯して、こどもたちに顔をかかせて、最後にはたくさんの雷さまが落ちてきて・・・たくましいかあちゃんがみんな洗濯してくれるんだろうな〜。
これは大人の私が読んでもおもしろかったです。
息子はまだ1歳5ヶ月なので、内容はわからないはずなんですが、なぜかこの本が大好きです。
親しみやすい絵が好きなのかな。途中で出てくる傘や靴を指さすので、かさだね〜、くっくだね〜って話しながら読むとニコニコ喜びます。
あと、庭と森にたーくさんの洗濯物がぶらさがっているページでは、だいすきなワンワンを探して楽しんでいます。
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ふつうだと思う つめこみすぎ?  投稿日:2008/10/07
よしよし
よしよし 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 講談社
順番にいろんな動物が出てきて、そのあとまた順番に先ほどの動物たちがえーんえーんと泣いて出てきます。
でも、よしよしも、よしよしされてニコニコするのもまとめて書かれているのがちょっと残念です。
「よしよし」がテーマなだけに、「よしよし」「にこにこ」こそ順番に出してほしかったかな。
よしよしするとニコニコだよ、っていうのはいいですね。息子も最後に私によしよしとしてくれます。私も息子によしよしするととびきりの笑顔でこたえてくれます。
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なかなかよいと思う 独特  投稿日:2008/10/06
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
動物園のカバの1日をえがいたのんびりした絵本です。
「ねむいならねむいといってくれ。つまらないからおきてくれ」
「きらいならきらいといってくて。すきならはやくたべてくれ」となんだか独特のセリフがなんともいえません。
息子は大好きです。
図書館で借りて以来もう延長して借りてるのでそろそろ1ヶ月たつのですが、本棚から選んできては、何度も何度も何度も読まされています。
絵も独特でいいなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい こんにちはができるように  投稿日:2008/10/06
こんにちは
こんにちは 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
出会う花や動物にこんにちはとあいさつしていきます。
1番最後におとうさんにあいさつするところで、パパパパパパパパと、連呼するんですが、それが息子にはウケたようです。
普段は「とうちゃん」と呼ぶのに、この本のあとは「パパ」と呼びます。それから、こんにちは〜っていうと頭をペコリとするようになりました。
シンプルでやさしい絵が大好きです。
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なかなかよいと思う 絵がステキ  投稿日:2008/09/20
みんな おっぱい のんでたよ
みんな おっぱい のんでたよ 作: 木坂 涼
絵: 木村 しゅうじ

出版社: 福音館書店
いろいろな動物がおっぱいを飲んでいる絵が出てきます。
まだ動物園にも行ったことがなく息子には見たことのない動物ばかりなので、できればこうゆうリアルな絵を見せたいと思っています。
どの動物もおっぱいを飲んでる子どもとお母さんの姿がとてもステキです。
1歳4ヶ月の息子ですが、特にゴリラのページでは人間とよく似ているせいか、「おっぱい」と言って反応します。
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自信を持っておすすめしたい はまりました  投稿日:2008/09/20
おとうさんはウルトラマン/おとうさんの休日
おとうさんはウルトラマン/おとうさんの休日 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
図書館で見つけて「なんじゃこりゃ?」と手に取った絵本。借りてみてはまりました。
川遊びで子どもより自分が張り切ってしまったり、子どもがおいしいといったら何度も作ったり、遊びに行く約束なのに仕事でいけなくなったり・・・どこの家庭にもありがちなネタの中にお父さんの愛情をいっぱい感じました。
私もウルトラマンには興味はないし、息子もまだわかる年ではないのだけど、なぜかお気に入りで本棚から選んで持ってきます。
お父さんと息子が二人で歩いて歩いて、満天の星空を見るところが大好きです。息子もこのページでは「あ〜」といいながら、ベビーサインで「星」やってくれます。
息子がもう少し大きくなってから、また読んであげたいな。
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