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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大切なお話。  投稿日:2010/01/23
うさこちゃんときゃらめる
うさこちゃんときゃらめる 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
楽しいお話を予想していたので、まるで違う展開に少し戸惑いました。
息子も困った顔をして私が読むのを聞いていました。
(でも、うさこちゃんが いけないことをしたというのは
 わかるのだなと思いました。)
お見せに行くときと違って謝りに行く時はおかあさんの後ろから
ついていくうさこちゃん。
でもおかあさんの陰に隠れているわけではないところに
自分のしたことを受け入れたうさこちゃんを感じました。
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なかなかよいと思う どの子も可愛い。  投稿日:2010/01/22
ここよ ここよ
ここよ ここよ 作: かんざわ としこ
絵: やぶうち まさゆき

出版社: 福音館書店
年齢にあった本というのは本当にとても楽しそうに読みます。
2度目からは隠れている赤ちゃんを見つけ出して
「ここ ここ」と嬉しそうに教えてくれます。
おかあさんにぴったりくっついている赤ちゃんは
どの子もとっても可愛いです。
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なかなかよいと思う あらららら。  投稿日:2010/01/22
きっとみんなよろこぶよ!
きっとみんなよろこぶよ! 作・絵: ピーター・スピア
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
まずお父さんがお母さんに怒られそう・・・
子供たちが言いつけを守っていることも帳消しだろうな。
みんなとっても楽しそうなので、もしかしたら意外にキレイな家に
なっていたりして・・・と思ったのですが。
(というより思いたかったのかも)
大人と子供の間のふかーい溝を感じた楽しい絵本でした。
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なかなかよいと思う 命の大切さ。  投稿日:2010/01/22
たべたのはだれ?
たべたのはだれ? 作・絵: 薮内 正幸
出版社: 童心社
かなりぎょっとする内容でした。
残酷な印象を受けた部分がありましたが、命の大切さは
こういうところから目をそむけていては伝えられない気もしました。
反面、こんな風に動物たちの残した手がかりを楽しむ方法があることも
教えられました。
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なかなかよいと思う 手が可愛い。  投稿日:2010/01/22
とうふさんがね・・
とうふさんがね・・ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
ねぎを採る後ろ姿が可愛いおとうふさん。
「たっぷんとっぷん」
おとうふさんが走るときっとこんな音がするんだろうな。
小さいおとうふさんたちの表情もとても愛らしい。
でもこの後皆食べられちゃうのかと思うと
少し複雑になってしまうのでした。。。
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なかなかよいと思う 美しい時代。  投稿日:2010/01/22
ミスカーターといつもいっしょに
ミスカーターといつもいっしょに 出版社: 暮しの手帖社
生きてきた時代をこういう風にお孫さんに伝えられるって
とってもいいなぁと思いました。
登場人物のひとりになってみたくなりました。
特に暖炉の前の温かい家庭の雰囲気が気に入っています。
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なかなかよいと思う ストーリーのある絵。  投稿日:2010/01/22
ミスカーターはいつもピンクの服
ミスカーターはいつもピンクの服 出版社: 暮しの手帖社
眺めているだけでとても興味深い絵本です。
個人的な事柄から社会的な出来事まで、当時の状況が
よく伝わってきます。
汽車も今から見るとおもちゃみたいに可愛くて乗ってみたいです。
1枚1枚にストーリーがあって見飽きません。
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なかなかよいと思う すてきなしかけ。  投稿日:2010/01/22
にじをみつけたあひるのダック
にじをみつけたあひるのダック 作・絵: フランセス・バリー
訳: おびかゆうこ

出版社: 主婦の友社
「とっとこぱたぱた」の連続が読んでいて楽しいです。
色鮮やかなページをめくりつづけた後に美しいお楽しみが・・・
早く息子と一緒に綺麗な虹を見たいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う ゆるすということ。  投稿日:2010/01/19
火は早めに消さないと
火は早めに消さないと 文: 柳川 茂
絵: 小林 豊
原作: トルストイ

出版社: CR企画(いのちのことば社)
示唆に富んだお話でした。
誇張されていますが、意地を張って後に引けなくなることは
ありがちだと思います。
イワンの父親の人間的な素晴らしさに感動しました。
聖書の言葉が心に残ります。
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なかなかよいと思う 父親との接点に。  投稿日:2010/01/19
かいしゃにいこう
かいしゃにいこう 作・絵: 松島博司
出版社: 新世研
この本は父親が日頃何をしているかということを知るよすがに
なりそうです。
子供が自分の仕事に興味を持ってくれると
父親も嬉しいのではないでしょうか。
こういう本を通じて親子の話が広がっていけると
自然でいいなと思います。
この男の子の描いた遊園地の船が楽しそうで乗ってみたいと
思いました。
参考になりました。 0人

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